例文
コアイメージ
主に触って感じる手触りを中心に含む素材の質地の印象
使い方
類義語との違い
质感: 主に手で触って感じる、素材の手触りや全体の印象。
手感: 手で触れたときに感じる柔らかさや滑り具合などの感触。
触感: 皮膚が物に触れたときに受ける感覚そのもの。
质地: 素材の作り方や繊維・厚さで決まる表面の性質。
材质: 製品を構成する材料そのものの種類や品質。
中国語での定義
語源
「质感」は「质」が物の性質や素材を示し「感」が感覚を示すため、本来は触って得られる手触りの感覚を表し、そこから布や物の全体的な質地の評価にも用いられるようになった
コラム
- 会話では「这件外套的质感很好」などと評価を述べ、しばしば'有/没有'や'提升'といった表現と組み合わせられる
「質感」は中国語で何と言う?
日本語の「質感」は中国語で「质感(zhìgǎn)」と言います。材質そのものの手触りや見た目の風合いだけでなく、デザインやファッションにおいて「高級感がある」「安っぽくない」というニュアンスを表現したいときにも幅広く使える非常に便利な表現です。
使い分け
- 质感
手触りや風合いのほか、仕上がりの良さや高級感を指す語です。服や家具、写真の描写など幅広い場面で使われます。
这件大衣不仅保暖,而且特别有质感。
このコートは暖かいだけでなく、とても質感(高級感)があります。
よくある間違い
✕ 这块布的质量感很好。
○ 这块布很有质感。
品質の良さから来る風合いを「质量感」とは言わず、「有质感」と表現します。
「質感」のよくある質問
Q. 「高級感がある」と言いたい時は?
「很有质感」と表現するのがとても自然です。単に素材が良いだけでなく、見た目や仕上がりに品があり高そうに見えるニュアンスをしっかりと伝えることができます。より直接的に「高级感」と言うことも可能です。
Q. 「肌の質感」も「质感」で通じる?
写真やメイクの文脈で「肌の質感・キメ」を表す際に「皮肤的质感」と言うことができます。日常会話で肌質そのものを指す場合は、肌の調子や性質を意味する「肤质(fūzhì)」を使うのが自然です。
「質感」は英語では
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