例文
コアイメージ
小さな動きが広がって勢いを増す様子
関連語
使い方
類義語との違い
兴起: 小さな動きから始まり、だんだん広がって社会に影響を及ぼすほど活発になる
出现: 新しい人や物事が現れて存在が認められるようになる
发展: 時間をかけて成長し、規模や程度が大きくなる
普及: 知識や技術などが多くの人に行き渡るようになる
中国語での定義
語源
「兴起」は複合語で、「兴」は繁盛・興るの意、「起」は始まる・上がるの意を持ち、二字が合わさって物事が新たに盛んになり始めることを表す
コラム
- 口語ではやや書き言葉寄りに聞こえるため、日常会話で軽く話すなら「流行する」「盛り上がる」などの語を使い、ニュースや報告で範囲や影響の大きさを強調すると自然に聞こえる
「盛んになる」は中国語で何と言う?
「盛んになる」を中国語で表す場合、もっとも一般的な表現は「兴起」です。新しく生まれた事物、流行、文化、社会運動などが新しく起こり、勢いよく広まって盛んになるプロセスを表します。なお、すでに存在しているものが勢いを増す場合は別の語が使われることもあります。
使い分け
- 兴起
新しい流行や産業、思想、社会現象などが起こり、急速に勢いを増して盛んになる場面で使います。書き言葉としても多用されます。
近年来,短视频行业迅速兴起。
近年、ショート動画業界が急速に盛んになった。
よくある間違い
✕ 雨下得兴起了。
○ 雨下大了。 / 雨下得很急。
「兴起」は現象や事業の興隆に使い、雨や風などの自然現象が強くなることには使えません。
「盛んになる」のよくある質問
Q. 「人気が出て盛んになる」と言いたい時は?
新しい文化や活動が人気を得て盛んになる文脈なら「兴起」がぴったりです。単に「人気が出る、流行する」という点に焦点を当てる場合は「流行起来」や「火起来」といった表現も日常会話でよく使われます。
Q. 「交流が盛んになる」にも使えますか?
「交流が盛んになる」には「交流变得频繁」や「交流日益活跃」などが自然です。「兴起」は「新たに起こって盛んになる」というニュアンスが強いため、既存の往来の活発化にはあまり使いません。
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