台頭
意味
- 動 台頭
- 動 興起
- 動 勃興
例文
コアイメージ
弱い状態から力をつけて徐々に重要な位置を占める動き
関連語
使い方
類義語との違い
崛起: 勢力や影響力を増して社会や国際の中で重要な地位を占め始めること
兴起: ある事柄や勢力が新たに現れて力を持ち始めること
出现: これまで見られなかった人や事物・現象が現れること
发展: 状況や事業が時間とともに成長・進展して大きくなること
增长: 数量や程度が増えて大きくなること
中国語での定義
語源
この語は合成語であり、崛は突出して高くなること、起は上がる・始まることを本義とするため、両字が結びついて勢力や地位が上昇して台頭する意味になった
コラム
- 報道や論説で多用される語であり、主語に国家・地域・産業・党派など大きな単位が来ることが多く、日常会話ではより口語的な'出现'や'起来'が代わりに用いられることが多い
「台頭」は中国語で何と言う?
日本語の「台頭」に最もぴったりな中国語は「崛起」です。勢力を伸ばして頭角を現すという意味で、国家や企業、新興勢力などが目覚ましい成長を遂げて注目を集める場面で広く使われます。書き言葉としても定番の表現です。
使い分け
- 崛起
国家、企業、勢力などが急成長して地位を確立する場面で使います。規模が大きく目覚ましい台頭を表すのに最適です。
新兴科技企业的快速崛起改变了市场格局。
新興ハイテク企業の急速な台頭が、市場の勢力図を変えた。
よくある間違い
✕ 亚洲经济的台头
○ 亚洲经济的崛起
中国語の「抬头」は物理的に頭を上げる意味が主で、勢力の台頭には「崛起」を用います。
「台頭」のよくある質問
Q. 「抬头」は使えないのですか?
中国語の「抬头」は「顔を上げる」という動作や、好ましくない思想・傾向が「頭をもたげる」という意味で使われます。勢力や国家などが目覚ましく進出するという肯定的な「台頭」には通常「崛起」を使います。
Q. 個人の台頭にも使えますか?
「崛起」は国や組織など大きな集団に対して使うのが一般的です。個人の台頭を表す場合は、「脱颖而出(頭角を現す)」や「崭露头角」といった成語を用いるほうが自然な中国語になります。
「台頭」は英語では
- 「台頭」 → ascendance和英辞典で見る
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