例文
コアイメージ
心が特定の対象に向き、離れず守る様子
関連語
使い方
類義語との違い
忠于: 特定の人や組織に強い忠誠の気持ちを向け、長く守り続けること。
拥护: ある人や政策を支持して公に賛成すること。
支持: ある人や意見のために助けたり賛成したりすること。
效忠: 権威や国家に忠誠を誓い、仕えること。
信奉: ある思想や人物を心から信じ、それに従うこと。
中国語での定義
語源
「忠」は心が中心に向く形から誠実・忠誠を表す字で、「于」は対象や方向を示す語であるため、二字を合わせると「心がある対象に向かって忠誠を尽くす」という意味の動詞句になる。
コラム
- 公的・書き言葉で使われることが多く、日常では「对……很忠诚」や「信守承诺」と言い換えると自然。
「忠実である」は中国語で何と言う?
「忠実である」に最もぴったりな中国語は「忠于」です。国家や組織、人、理念、職責などに対して誠意を尽くし、裏切らない態度を表します。介詞の「于」を伴う動詞句として扱われ、後ろに対象となる名詞を直接置いて「~に忠実である」という形で用いられるのが一般的です。
使い分け
- 忠于
人や祖国、職責、真実などに心を尽くして背かないことを表す改まった表現です。後ろに対象を取って用います。
他一生都忠于自己的祖国。
彼は生涯、自分の祖国に忠実であり続けた。
よくある間違い
✕ 他对工作很忠于。
○ 他忠于自己的工作。
「忠于」の「于」の後ろには対象が必要です。「对〜忠于」とは言いません。
「忠実である」のよくある質問
Q. 「原文に忠実である」は何と言いますか?
「忠于原文」と表現します。翻訳や引用などで、元の文章の内容やニュアンスを崩さずにそのまま伝えることを指す際によく使われる決まり文句です。
Q. 「犬が主人に忠実」と言えますか?
犬などが飼い主に忠実であることを表す場合も「忠于主人」と言えます。また、日常会話では「忠诚(忠実である)」という形容詞を使って「对主人很忠诚」と表現することも多いです。
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