大志を抱く

中国語
意味
例文
步月登云
大志を抱く
他从小就有步月登云的远大志向。
彼は幼い頃から大志を抱いていた。
弃书捐剑
大志を抱く
他年少时就弃书捐剑,志在天下。
彼は若い頃から大志を抱き、天下を志していた。
胸怀大志
大志を抱く
他从小就胸怀大志,希望改变家乡。
彼は幼い頃から大志を抱き、故郷を変えたいと願っている。
志在四方
大志を抱く
他年轻时就志在四方,想到各地闯荡。
彼は若い頃から大志を抱き、各地で活躍しようと思っていた。
志在四海
大志を抱く
他从小就志在四海,不愿困在小城。
彼は幼い頃から大志を抱き、小さな町に閉じこもろうとはしなかった。
志在千里
大志を抱く
他虽年过六十,仍然志在千里。
彼は六十歳を過ぎても、なお大志を抱いている。
心雄万夫
万人に勝る気概
他年轻时就心雄万夫,立志成就大业。
彼は若い頃から万人に勝る気概を抱き、大事業を成し遂げようと志した。
壮志凌云
大志を抱く
他从小就壮志凌云,立志成为科学家。
彼は幼い頃から大志を抱き、科学者になることを志した。
九天揽月
大志を抱く
年轻人要有九天揽月的志向。
若者は大志を抱かなければならない。
雄心勃勃
野心満々
年轻人雄心勃勃,希望将来有所成就。
その若者は野心満々で、将来成功したいと願っている。

步bù月yuè登dēng云yún

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā从cóng小xiǎo就jiù有yǒu步bù月yuè登dēng云yún的de远yuǎn大dà志zhì向xiàng。

彼は幼い頃から大志を抱いていた。

コアイメージ

高い空へ一歩ずつ進み、遠い目標に手を伸ばす感覚

中国語での定義

形xíng容róng一yí个gè人rén有yǒu远yuǎn大dà的de志zhì向xiàng,立lì志zhì追zhuī求qiú很hěn高gāo的de目mù标biāo

語源

步月登云は、「步月」が月を踏んで進むこと、「登云」が雲へ登ることを表す動詞+目的語の組み合わせで、空の高みへ進む姿から大きな志を表す成り立ち

コラム

  • 日常の動作ではなく、文章や改まった場面で人の大きな志を述べる成語として使われ、現実の月や雲ではなく将来への志を示す表現

弃qì书shū捐juān剑jiàn

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā年nián少shào时shí就jiù弃qì书shū捐juān剑jiàn,志zhì在zài天tiān下xià。

彼は若い頃から大志を抱き、天下を志していた。

コアイメージ

限られた修練の道を離れ、広い世界で大きなことを成し遂げようとする姿

中国語での定義

放fàng弃qì读dú书shū和hé练liàn剑jiàn,立lì志zhì去qù成chéng就jiù远yuǎn大dà的de事shì业yè

語源

弃书捐剑は、「弃书」と「捐剑」という二つの動作を組み合わせた成語で、読書と剣術をやめて、より大きな事業を志す流れを表すもの

コラム

  • 成語中の「书」は本そのものを売ったり捨てたりする場面に限られず、「剑」と対になって学問や武芸を指すため、現代の生活用品の話として読むと意味を取り違えやすい表現

胸xiōng怀huái大dà志zhì

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā从cóng小xiǎo就jiù胸xiōng怀huái大dà志zhì,希xī望wàng改gǎi变biàn家jiā乡xiāng。

彼は幼い頃から大志を抱き、故郷を変えたいと願っている。

コアイメージ

目先の願いではなく、長い先を見通す理想を心に抱く

中国語での定義

心xīn里lǐ有yǒu很hěn远yuǎn大dà的de理lǐ想xiǎng和hé抱bào负fù

語源

胸怀大志は、「胸怀」が心に抱くことを指し、「大志」が大きな志を指すため、両方を合わせて遠い将来の理想を持つことを表す成語

コラム

  • この成語は実際に成功した人だけでなく、将来の目標を持つ若者にも使えるため、人物紹介を読むときに現在の実績と将来への志を分けて理解できる

志zhì在zài四sì方fāng

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく
  • 成語・慣用句 天下に雄飛するてんかにゆうひする

例文

他tā年nián轻qīng时shí就jiù志zhì在zài四sì方fāng,想xiǎng到dào各gè地dì闯chuǎng荡dàng。

彼は若い頃から大志を抱き、各地で活躍しようと思っていた。

コアイメージ

一つの場所にとどまらず、広い世界で力を発揮しようとする志

中国語での定義

有yǒu远yuǎn大dà的de志zhì向xiàng,想xiǎng在zài广guǎng阔kuò的de天tiān地dì里lǐ闯chuǎng荡dàng和hé发fā展zhǎn

語源

志在四方は、「志」が志や目標、「四方」が東西南北の全方向、つまり広い世の中を指し、世界に目を向けて大きな目標を持つ意味から成る成語

コラム

  • 「四方」は文字どおり四つの方角だけでなく、広い世の中全体を指すため、単に旅行したいという意味ではなく、故郷を出て広い世界で活躍したいという志を表す表現

志zhì在zài四sì海hǎi

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā从cóng小xiǎo就jiù志zhì在zài四sì海hǎi,不bú愿yuàn困kùn在zài小xiǎo城chéng。

彼は幼い頃から大志を抱き、小さな町に閉じこもろうとはしなかった。

コアイメージ

一つの土地に縛られず、広い舞台で理想を果たそうとする心

中国語での定義

胸xiōng怀huái远yuǎn大dà的de抱bào负fù,立lì志zhì在zài更gèng广guǎng阔kuò的de天tiān地dì中zhōng发fā展zhǎn,不bù把bǎ自zì己jǐ限xiàn制zhì在zài狭xiá小xiǎo的de环huán境jìng里lǐ

語源

志在四海は、「志」が目指す理想を表し、「在」がその理想の所在を示し、「四海」が古くから天下を表す語として働くことで、心の志が広い世界にあることを表す成語

コラム

  • 「志在四海」は、個人の夢だけでなく、組織や若者の進む方向を述べる文章にも使われ、地域を越えて活動を広げる姿勢を短く示せる点に特徴がある

志zhì在zài千qiān里lǐ

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā虽suī年nián过guò六liù十shí,仍réng然rán志zhì在zài千qiān里lǐ。

彼は六十歳を過ぎても、なお大志を抱いている。

コアイメージ

今の状況にとらわれず、遠い未来へ向かって志を伸ばし続ける感覚

中国語での定義

心xīn里lǐ有yǒu很hěn大dà的de志zhì向xiàng,目mù标biāo放fàng在zài遥yáo远yuǎn的de将jiāng来lái

語源

志在千里は、「志」を遠大な願いや目標、「在」を置かれていること、「千里」を非常に遠い距離として組み合わせ、心の志が遠い先に向いていることを表す成語で、曹操の「步出夏门行」にある句に由来する表現

コラム

  • 日本語の会話でそのまま使う「大志を抱く」よりも文語的で、文章や祝辞、書作品の題字など、改まった場面で見かけやすい成語

心xīn雄xióng万wàn夫fū

意味

  • 成語・慣用句 万人に勝る気概ばんにんにまさるきがい
  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく
  • 成語・慣用句 意気軒昂いきけんこう

例文

他tā年nián轻qīng时shí就jiù心xīn雄xióng万wàn夫fū,立lì志zhì成chéng就jiù大dà业yè。

彼は若い頃から万人に勝る気概を抱き、大事業を成し遂げようと志した。

コアイメージ

胸の内に、並の人を大きく上回る勇気と志が満ちているイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén的de志zhì向xiàng远yuǎn大dà,气qì势shì豪háo迈mài,内nèi心xīn有yǒu超chāo过guò常cháng人rén的de胆dǎn识shí和hé力lì量liàng。

語源

心雄万夫は、李白の『与韓荊州書』に見える「虽长不满七尺,而心雄万夫」という表現に由来し、「雄」は勇ましく勝ること、「万夫」は多くの男子を指す成り立ち

コラム

  • 「万夫」は実際の一万人ではなく、力や気概の大きさを強調する表現で、現代の日常会話より文章や人物評で使われる文語的な成語

壮zhuàng志zhì凌líng云yún

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

他tā从cóng小xiǎo就jiù壮zhuàng志zhì凌líng云yún,立lì志zhì成chéng为wéi科kē学xué家jiā。

彼は幼い頃から大志を抱き、科学者になることを志した。

コアイメージ

高い志を雲より上へ押し上げるイメージ

中国語での定義

形xíng容róng一yí个gè人rén有yǒu远yuǎn大dà的de理lǐ想xiǎng和hé抱bào负fù,志zhì向xiàng非fēi常cháng高gāo

語源

壮志凌云は、「壮志」(大きな志)と「凌云」(雲をしのぐほど高くそびえること)を組み合わせ、志の高さを雲より上にたとえた成語

コラム

  • 「壮志凌云」は、実際に目標を達成したことではなく、まず大きな理想を持っている状態に焦点を置く表現で、例文のように人の志を述べるときに使う

九jiǔ天tiān揽lǎn月yuè

意味

  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく

例文

年nián轻qīng人rén要yào有yǒu九jiǔ天tiān揽lǎn月yuè的de志zhì向xiàng。

若者は大志を抱かなければならない。

コアイメージ

はるかな高みへ手を伸ばし、大きな目標をつかもうとする姿

中国語での定義

形xíng容róng胸xiōng怀huái远yuǎn大dà志zhì向xiàng,敢gǎn于yú追zhuī求qiú看kàn似shì难nán以yǐ实shí现xiàn的de目mù标biāo。

語源

九天揽月は、「九天」が最も高い空、「揽月」が月を手元に引き寄せることを表し、届きそうにない高みを目指す意味が結びついた成語。

コラム

  • 「九天揽月」は、毛沢東の詩『水調歌頭・重上井岡山』にある「可上九天揽月」という表現で広く知られ、現在は文章や標語で、壮大な目標を追う姿を表す四字表現として使われる。

雄xióng心xīn勃bó勃bó

意味

  • 成語・慣用句 野心満々やしんまんまん
  • 成語・慣用句 大志を抱くたいしをいだく
  • 成語・慣用句 意欲に満ちたいよくにみちた

例文

年nián轻qīng人rén雄xióng心xīn勃bó勃bó,希xī望wàng将jiāng来lái有yǒu所suǒ成chéng就jiù。

その若者は野心満々で、将来成功したいと願っている。

コアイメージ

大きな志が内側から強くわき上がり、前へ進もうとする力に満ちた状態

中国語での定義

形xíng容róng一yí个gè人rén有yǒu很hěn大dà的de理lǐ想xiǎng和hé抱bào负fù,做zuò事shì充chōng满mǎn进jìn取qǔ心xīn

語源

雄心勃勃は、「雄心」が大きな志や強い望み、「勃勃」が勢いよく盛んな様子を表し、強い志が盛んにわき上がる意味につながる成語

コラム

  • 日本語の「野心」は悪い印象を伴うことがあるが、中国語の「雄心」は大きな目標に向かう前向きな志を表すことが多く、「雄心勃勃」は人にも計画にも使われる表現

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