たとえ…でも
意味
- 接続詞 たとえ…でも
- 副 〜でさえ
- 接続詞 仮に…でも
例文
コアイメージ
障害や極端例を挙げても結論が揺らがない中心的な譲歩
使い方
類義語との違い
哪怕: たとえ非常に極端な例を挙げても後に続く事実や行為が変わらないことを示す、会話でよく使われる語
即使: たとえある条件が起きても後の事実や結果が変わらないことを示す語で書き言葉・口語の両方で使われる
就算: たとえある状況でも後の事実や結果が変わらないことを示す口語的な言い方
即便: たとえ例外的な場合を挙げても後の結果が変わらないことを示す語で書き言葉にも使われることがある
中国語での定義
語源
合成語で『哪』の問いかけ的強調と『怕』の恐れが結び、仮定の譲歩を表す語となった。
コラム
- 即使と意味が重なるが哪怕はより口語的で極端例を示すことが多く、堅い文では即使を使う方が自然な場合がある。
「たとえ…でも」は中国語で何と言う?
「たとえ…でも」に最もよく使われる表現は「哪怕」です。極端な仮定や困難な条件を前に置き、「どんな状況であっても結果や決意は変わらない」と強い意志を強調するときに用いられます。後ろの文節には「也」などを呼応させて文をつなぎます。
使い分け
- 哪怕
極端な例や最悪の事態を仮定し、「たとえそうなっても構わない・結果は同じだ」と強い決意を表す際に用います。
哪怕失败了,我也不会后悔。
たとえ失敗しても、私は後悔しません。
よくある間違い
✕ 哪怕下大雨,我就去。
○ 哪怕下大雨,我也要去。
「哪怕」を受ける後続の節節では「就」ではなく「也」と呼応させます。
「たとえ…でも」のよくある質問
Q. 「哪怕」の後ろには何が必要?
「哪怕」を使って文をつなぐ場合、後半の文節には副詞の「也(〜も)」や「还(それでも)」を呼応させて配置するのが原則です。「哪怕…,也…」の形で「たとえ…でも〜だ」という構文を作ります。
Q. 日常会話でもよく使われますか?
はい、日常会話から文章語まで幅広く使われます。自分の強い決意を表明する場面や、「たとえわずかな可能性でも諦めない」のように極端な条件を提示して相手を説得する際などによく使われます。
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