「割り勘」は韓国語で何と言う?
「割り勘」を韓国語で言う場合、最も一般的でよく使われるのは「더치페이」です。英語の Dutch pay に由来する外来語で、日常会話で広く定着しています。一方、「맞돈」は純粋な韓国固有語で「割り勘」を意味しますが、現在ではあまり使われない古風な表現です。普段の会話では基本的に「더치페이」を使えば問題ありません。
使い分け
- 더치페이
日常会話で最も一般的に使われる表現です。若者から大人まで幅広く通じ、「割り勘にする」は「더치페이하다」と言います。
오늘 점심은 더치페이하자.
今日のお昼は割り勘にしよう。
- 맞돈
韓国固有語で各自が費用を出し合うことを指しますが、現代の日常会話ではほとんど耳にしない古風な語です。
모두 맞돈을 내어 밥값을 냈다.
みんなで割り勘してお金を出してご飯代を払った。
よくある間違い
✕ 우리 와리깡 하자. (우리 割り勘 하자.)
○ 우리 더치페이 하자. / 각자 내자.
日本語の「割り勘」をそのまま使っても通じないため、定着している「더치페이」や「各自払おう」を使います。
「割り勘」のよくある質問
Q. 若者は割り勘を何と言いますか?
Q. 韓国でも割り勘は一般的ですか?
더deo치chi페pe이i
意味
- 名 割り勘
- 名 折半
- 名 各自払い
- 動 割り勘にする
例文
コアイメージ
集まりの費用を個々で支払うために均等に分ける行為
関連語
使い方
類義語との違い
더치페이: 飲食代などの会計を人数で等しく割って各自が自分の分を支払うこと
각자 계산: 会計を人数で分けて各自が自分の分だけ支払うこと
따로 계산: 勘定を別々にして各自が自分の分だけ支払うこと
각자 지불: 各自が自分の分の代金を支払うこと
韓国語での定義
語源
英語の 'going Dutch' から借用された言葉で、韓国語では 더치페이 として定着し、参加者がそれぞれ自分の負担分を支払うことを指す
コラム
- 더치페イは原則として均等割りを意味することが多いが、注文内容や端数で調整することが普通であるため、事前に '각자 얼마씩' のように額を確認するとトラブルを防げる
맞mat돈tton
意味
- 名 割り勘
- 名 折半
例文
コアイメージ
各人が同額を出して費用を割る平等負担の状態
使い方
類義語との違い
맞돈: 一人ひとり同額を出して費用を折半すること。
각자내기: 各自の負担分だけを支払うこと。
나눠내기: 費用を人数分に分けてそれぞれ支払うこと。
더치페이: 個々の利用分に応じて支払う会計の方法。
따로내기: 個別に会計をして支払うこと。
韓国語での定義
語源
語源は '맞추다' の語幹 '맞' と '돈' の結合で、金額をそろえる行為を表す '돈을 맞추다' が名詞化して '맞돈' となり、割り勘や折半の意味を持つ語となった。
コラム
- 한국어の '더치페이' とほぼ同じ場面で使われるが、'맞돈' は特に金額を同額にそろえることを重視する語で、端数の扱いは会話で決める点に注意する。