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体の部位のドイツ語単語一覧【43語】Kopf・Hand・Fußなど
日本語では「足」と一言で言っても、ドイツ語では太ももから足首までの「脚」を Bein、くるぶしから下の「足」を Fuß と明確に区別します。
また、名詞の性が部位ごとに異なるため冠詞ごと覚えることが大切です。本ページでは身体の基本部位から病院・症状の表現まで厳選した【43語】を掲載しています。まずは全身を表すKörperを軸に語彙を広げましょう。
頭と顔(11語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| der Kopf | コップフ | 頭 |
| das Gesicht | ゲズィヒト | 顔 |
| das Haar | ハール | 髪の毛 |
| das Auge | アウゲ | 目 |
| das Ohr | オーア | 耳 |
| die Nase | ナーゼ | 鼻 |
| der Mund | ムント | 口 |
| die Lippe | リッペ | 唇 |
| die Zunge | ツンゲ | 舌 |
| der Zahn | ツァーン | 歯 |
| der Schädel | シェーデル | 頭蓋骨 |
上半身(9語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| der Hals | ハルス | 首 |
| die Schulter | シュルター | 肩 |
| die Brust | ブルスト | 胸 |
| der Rücken | リュッケン | 背中 |
| der Arm | アルム | 腕 |
| die Hand | ハント | 手 |
| der Finger | フィンガー | 指 |
| der Daumen | ダウメン | 親指 |
| der Bauch | バオホ | お腹 |
下半身(4語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| das Bein | バイン | 足(脚) |
| das Knie | クニー | 膝 |
| der Fuß | フース | 足(くるぶしから下) |
| Zeh | ツェー | 足の指 |
das Bein
- 足(脚全体)を指す
- 中性名詞(das)
der Fuß
- くるぶしから下の足を指す
- 男性名詞(der)
ドイツ語では脚全体とくるぶしから下で単語を使い分けます。
内臓と全身(9語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| der Körper | ケルパー | 身体 |
| die Haut | ハオト | 皮膚 |
| der Knochen | クノッヘン | 骨 |
| das Blut | ブルート | 血 |
| das Herz | ヘルツ | 心臓 |
| die Lunge | ルンゲ | 肺 |
| der Magen | マーゲン | 胃 |
| die Leber | レーバー | 肝臓 |
| die Niere | ニーレ | 腎臓 |
病院と症状(10語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| der Kopfschmerz | コップフシュメルツ | 頭痛 |
| die Kopfverletzung | コップフフェアレッツング | 頭の怪我 |
| der Herzinfarkt | ヘルツインファルクト | 心臓発作 |
| die Blutprobe | ブルートプローベ | 血液検体 |
| die Blutspende | ブルートシュペンデ | 献血 |
| bluten | ブルーテン | 出血する |
| die Operation | オペラツィオーン | 手術 |
| der Zahnarzt | ツァーンアルツト | 歯医者 |
| die Zahnbürste | ツァーンビュルステ | 歯ブラシ |
| die Zahnpasta | ツァーンパスタ | 歯磨き粉 |
カタカナ読みは目安です。名詞の der / die / das は男性・女性・中性名詞の目印です。
覚え方・使い方のポイント
- Kopf(頭)にSchmerzを合わせたKopfschmerz(頭痛)や、Zahn(歯)にArztがついたZahnarzt(歯医者)のように、体の部位を含む複合名詞は語尾の単語によって文法上の性が決まります。
- 目や耳など対になる部位は複数形でよく使われます。Auge(目)の複数形AugenやOhr(耳)のOhren、Hand(手)がウムラウト化するHändeなど、複数形の形と発音をセットで押さえましょう。
- Blut(血)から派生した動詞bluten(出血する)のように、関連語をセットで覚えると語彙が広がります。診察時は「Mein Bauch tut weh(お腹が痛い)」のように部位名を当てはめて表現できます。
語尾の単語で文法上の性が決定(例:der Kopfschmerz)
対になる部位は複数形を意識(例:Augen、Hände)
動詞blutenや「Mein Bauch tut weh」等の文で活用
複合語の性や複数形、派生表現を押さえることで効率よく覚えられます。
脳・筋肉・腰・爪のドイツ語名と冠詞(性別)別の整理
ドイツ語の名詞はすべて語頭を大文字で書き、男性名詞(der)、女性名詞(die)、中性名詞(das)の3つの文法上の性を持ちます。身体部位をスムーズに覚えるには、場所別だけでなく定冠詞ごとに整理して記憶するのが効率的です。ここでは、基本一覧で見落とされがちなdas Gehirn(ゲヒルン・脳)やder Muskel(ムスケル・筋肉)、die Hüfte(ヒュフテ・腰)、der Nagel(ナーゲル・爪)、das Kinn(キン・顎)などの重要単語を含め、名詞の性ごとに整理しました。
| 性別 | ドイツ語(単数形) | 日本語意味 |
|---|---|---|
| 男性(der) | der Muskel | 筋肉 |
| 男性(der) | der Nagel | 爪 |
| 男性(der) | der Kiefer | 顎(あご骨) |
| 男性(der) | der Ellbogen | 肘(ひじ) |
| 女性(die) | die Hüfte | 腰・股関節 |
| 女性(die) | die Ferse | かかと |
| 女性(die) | die Wange | 頬(ほほ) |
| 女性(die) | die Augenbraue | 眉毛 |
| 中性(das) | das Gehirn | 脳 |
| 中性(das) | das Kinn | 顎(おとがい・あごの先) |
| 中性(das) | das Handgelenk | 手首 |
| 中性(das) | das Fußgelenk | 足首 |
ドイツ語検定(独検)やゲーテ試験などの語彙問題でも、冠詞の選択は必須知識です。男性名詞・女性名詞・中性名詞をグループごとに意識してインプットしましょう。
首・足のドイツ語の使い分けとペアになる部位の複数形変化
日本語では同じ言葉で表す部位でも、ドイツ語では指し示す範囲によって明確に単語を区別します。代表的な例が「首」と「足」です。首の前側や喉全体を指すときはder Hals(ハルス・喉/首の前側)を用い、首の後ろ側やうなじ・首筋を指すときはder Nacken(ナッケン・うなじ/首の後ろ)と使い分けます。また、下肢全体(太もも〜足首)はdas Bein(バイン・脚)、くるぶしから下の足先(靴を履く部分)はder Fuß(フース・足)と呼びます。
さらに、目や耳、手足など左右ペアで存在する身体部位は、日常会話で複数形で使われる頻度が非常に高いです。単数形から複数形への変化パターン(ウムラウトの有無や語尾変化)を正しく把握しておきましょう。
| 部位(日本語) | 単数形(定冠詞+名詞) | 複数形(定冠詞+名詞) | 複数形の特徴 |
|---|---|---|---|
| 目 | das Auge | die Augen | 語尾に -n が付加 |
| 耳 | das Ohr | die Ohren | 語尾に -en が付加 |
| 頭 | der Kopf | die Köpfe | ウムラウト化 + -e |
| 口 | der Mund | die Münder | ウムラウト化 + -er |
| 手 | die Hand | die Hände | ウムラウト化 + -e |
| 腕 | der Arm | die Arme | 語尾に -e が付加(ウムラウトなし) |
| 足(足首から下) | der Fuß | die Füße | ウムラウト化 + -e |
| 脚(太もも〜足首) | das Bein | die Beine | 語尾に -e が付加(ウムラウトなし) |
頭・胃・舌が痛いときに病院や薬局で使えるドイツ語の症状表現
ドイツの病院(Arztpraxis)や薬局(Apotheke)で「どこが痛むのか」を正確に伝えるための重要フレーズです。痛みを表現する方法には、分離動詞wehtun(ヴェートゥーン・痛む)を使う構文と、名詞der Schmerz(シュメルツ・痛み)の複数形die Schmerzenを用いる構文があります。
1. 動詞 wehtun を使った表現
主語が単数の部位ならtut weh、左右両方の目や足など複数の部位ならtun wehと動詞を使い分けます。
- Mein Kopf tut weh.(頭が痛いです。)
- Mein Magen tut weh.(胃が痛いです。)
- Meine Zunge tut weh.(舌が痛いです。)
- Meine Augen tun weh.(両目が痛いです。)
- Meine Beine tun weh.(両脚が痛いです。)
2. 名詞 Schmerzen を使った表現
「Ich habe + 部位名 + schmerzen」の形で複合名詞を作り、痛みの症状を医師に申告できます。
- Ich habe Kopfschmerzen.(頭痛がします。)
- Ich habe Magenschmerzen.(胃痛があります。)
- Ich habe Halsschmerzen.(喉の痛みがあります。)
- Ich habe Rückenschmerzen.(腰痛・背中の痛みがあります。)
受付や問診で「Wo tut es weh?(どこが痛みますか?)」と尋ねられたら、これらのフレーズを使って痛む部位を的確に伝えてください。
このテーマのよくある疑問
- Q. 首が痛いときは Hals と Nacken のどちらを使えばよいですか?
- 風邪で喉が痛い場合や喉仏のあたりに違和感がある場合は「Mein Hals tut weh.」や「Ich habe Halsschmerzen.」を使います。一方、寝違えや肩こり、デスクワークなどで首の後ろやうなじ、首筋が凝って痛む場合は「Mein Nacken tut weh.」や「Ich habe Nackenschmerzen.」と表現します。
- Q. 「私の〜が痛い」と言うとき、部位ごとの冠詞はどう変化しますか?
- 主格(1格)として主語になるため、男性名詞は「mein Kopf」「mein Hals」、女性名詞は語尾に -e が付いて「meine Hand」「meine Nase」、中性名詞は「mein Auge」「mein Bein」となります。また、左右両方の部位を指す複数形の場合はすべて語尾に -e が付き「meine Augen」「meine Hände」「meine Füße」となります。
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