ゴールキーパー
「ゴールキーパー」はドイツ語で何と言う?
「ゴールキーパー」のドイツ語として最も一般的で広く使われるのは Torwart です。ほぼ同義で少し硬い響きを持つ Torhüter も頻繁に用いられます。英語由来の Keeper や Goalie は、サッカー中継や若者の会話などカジュアルな場面でよく使われます。
使い分け
- Torhüter
標準的でやや格式ばった表現です。報道や実況で好まれ、女性形は Torhüterin となります。
Der Torhüter verhinderte das Gegentor.
そのゴールキーパーは失点を防ぎました。
- Torwart
日常会話から公式な報道まで最も幅広く使われる標準語です。女性形は Torwartin と言います。
Unser Torwart hat heute sehr gut gespielt.
私たちのゴールキーパーは今日とても素晴らしいプレーをしました。
- Keeper
英語から借用された表現で、スポーツニュースやサポーター同士のくだけた会話で多用されます。
Der Keeper hielt den Elfmeter sicher.
そのキーパーはペナルティーキックを確実に止めました。
- Goalie
主にスイスやアイスホッケー、カジュアルなサッカーの会話で使われる親しみやすい愛称的な表現です。
Der junge Goalie zeigte tolle Paraden.
その若きキーパーは見事なセーブを披露しました。
よくある間違い
✕ Torhüter (女性選手に対して使う場合)
○ Torhüterin または Torwartin
ドイツ語では女性の選手を指す際、語尾に -in を付ける必要があります。
「ゴールキーパー」のよくある質問
Q. TorwartとTorhüterの違いは?
Q. Goalieはドイツ全土で通じる?
例文
コアイメージ
自分のチームのゴール前に立ち、相手のシュートを受け止めてゴールを防ぐ人
関連語
使い方
類義語との違い
Torhüter: 自チームのゴールを守り、相手のシュートを阻止して得点を防ぐ選手
Torwart: ゴール前で防御の中心となり、ボールを受け止めて失点を防ぐ選手
Keeper: スポーツの会話でよく使われる英語由来のカジュアルな呼び方
Goalie: 英語の俗語でゴールキーパーを指す口語的な言い方
ドイツ語での定義
Torhüter ist der Spieler, der das Tor seiner Mannschaft bewacht und gegnerische Schüsse fängt oder abwehrt.
語源
Torhüterは、'Tor'(ゴール)と'Hüter'(守る人)の合成語で、Hüterは動詞 'hüten' に由来し、中高ドイツ語にも類似の語形が見られるため文字通り『ゴールを守る者』を意味する。
コラム
- 日常会話ではカジュアルに 'Torwart' や英語由来の 'Keeper' もよく使われるため、相手や場面に応じて言い換えると自然に聞こえる。
例文
Die Mannschaft baut auf den Torwart.
コアイメージ
ゴール前で相手のシュートを弾く盾
関連語
使い方
類義語との違い
Torwart: ゴールの前に立ち、相手のシュートを防ぐ選手
Torhüter: 公式な場面で用いられるゴールキーパーの呼び方
Keeper: くだけた場面や会話でよく使われる口語的な呼び方
ドイツ語での定義
Person, die im Fußball oder Handball im Tor steht und versucht, gegnerische Schüsse zu verhindern.
語源
Torwartは、Tor(門、転じてサッカーなどでのゴール)とWart(中高ドイツ語で見張り・守る人)から成る合成語で、文字どおりゴールを見張る人を指して生じた。
コラム
- 日常会話や試合の話題ではTorwartのほかに同義のTorhüterや口語のKeeperも使われるので、相手や場面に応じて使い分けると自然に聞こえる。
例文
コアイメージ
ゴール前で相手のシュートを止めてチームの得点を守る選手の姿
関連語
使い方
類義語との違い
Keeper: 実況や応援で自然に使われる英語由来の呼び方
Torwart: 公式の文書や堅い場面で使われる呼び方
Torhüter: 報道や公式記録でよく使われる正式な表記
Goalie: カジュアルな会話で使われる外来語の呼び方
ドイツ語での定義
Umgangssprachliche Bezeichnung für den Torwart im Fußball.
語源
Keeperは、英語のkeeperからの借用語で、原義は「守る人」であり、goalkeeperが短縮されてサッカーなどでゴールキーパーを指す語としてドイツ語に定着した
コラム
- 公式の文書やかしこまった場面では「Torwart」「Torhüter」を用い、実況や応援、日常会話では自然に「Keeper」を使う場面が多いことを押さえると会話で迷わない
例文
コアイメージ
手や防具でシュートをはね返す、最後の守り手
関連語
使い方
類義語との違い
Goalie: サッカーなどでゴール前に立ち手や体でシュートを弾いてゴールを守る選手
Torwart: サッカーでゴール前に立ち相手のシュートを手や体で防ぐ選手
Keeper: 口語で使われるゴールを守る選手の短い呼び方
Tormann: 一部の地域で使われるゴールを守る選手の呼び名
Torhüter: フォーマルな場面で用いられることがあるゴールを守る選手の呼び方
ドイツ語での定義
Im Sport die Person, die das Tor bewacht und mit Händen oder Ausrüstung Schüsse abwehrt.
語源
Goalieは、英語のgoal(得点)に親しみを込める接尾辞-ieが付いた口語形から来ており、goalkeeperの短縮形として英語で生まれ、ドイツ語へはスポーツ英語を通じて導入された。
コラム
- 発音は英語寄りで「ゴーリー」と聞こえることが多く、ドイツ語では通常der Goalieと扱われ複数形はGoaliesとなるため性と複数形の扱いに気をつける。
「ゴールキーパー」は英語では
- 「ゴールキーパー」 → goaliegoalkeeper和英辞典で見る