薄味で蒸す
意味
- 動 薄味で蒸す
例文
コアイメージ
蒸気でやさしく火を入れて素材の自然な鮮味を残す調理法。
関連語
使い方
類義語との違い
清蒸: 蒸気でやさしく火を通し、味付けを控えめにして素材本来の鮮味を引き出す調理法
蒸: 蒸気で材料に火を通す調理法
煮: 水やスープで材料を加熱して中心まで火を通す調理法
炒: 油を使って強火で材料を短時間で加熱する調理法
烤: 直火やオーブンで表面を焼いて香ばしさを出す調理法
中国語での定義
語源
『清』は味や状態が淡く澄んでいる意を示し、『蒸』は蒸気で加熱して食材を熟させることを意味し、両者が合わさって味付けを薄くして蒸す調理法を表す。
コラム
- 飲食店で「清蒸」と書かれた料理は基本的に味付けが控えめで素材の鮮度が目立つため、好みに合わせて卓上で醤油や葱油を足す旨を伝えると食べやすくなる。
「薄味で蒸す」は中国語で何と言う?
「薄味で蒸す」は中国語で「清蒸(qīngzhēng)」と言います。調味料を控えめにし、素材本来の風味や鮮度を生かして蒸し上げる代表的な調理法です。特に新鮮な魚介類や鶏肉などを料理する際によく用いられます。
使い分け
- 清蒸
過度な味付けをせず、酒やネギ、生姜など最低限の薬味で素材の持ち味を引き出しながら蒸す調理法です。新鮮な白身魚などに多用されます。
这道清蒸鱼保留了鱼肉的鲜味。
この魚の薄味蒸しは、魚肉の旨味を生かしています。
よくある間違い
✕ 淡味蒸
○ 清蒸
「薄味」を直訳して「淡味」としても、中国語の料理用語としては不自然です。専用の表現である「清蒸」を使います。
「薄味で蒸す」のよくある質問
Q. 清蒸でよく薄味で蒸す具材は何ですか?
新鮮な魚介類が最も代表的です。特にスズキなどの白身魚や蟹、エビがよく使われます。また、新鮮な若鶏や排骨(豚のスペアリブ)などを薄味で蒸し上げて素材の旨味を味わう料理にも用いられます。
Q. 「清蒸」と「蒸」の違いは何ですか?
「蒸」は加熱方法としての「蒸す」全般を指します。一方「清蒸」は、強い香辛料や濃いタレを使わず、素材本来の味を生かすためにあっさりとした薄味で仕上げる具体的な調理法・料理名を指します。
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