至る所で見られる
意味
- 成語・慣用句 至る所で見られる
- 成語・慣用句 どこにでも見られる
例文
コアイメージ
どこへ行っても目に付くほど広く見られる様子
関連語
使い方
類義語との違い
随处可见: 「随处可见的+名詞」の形で名詞を修飾し、どこへ行っても目に付くほど広く見られる様子を表す成語だ。
处处可见: あちこちでよく見かけられ、どの場所でも目に付くさまを表す表現だ。
无处不在: どこにでも存在している状態を表す成語だ。
中国語での定義
語源
「随处可见」は「随处」(どの場所でも)と「可见」(見ることができる)が結びついてできた現代漢語の表現で、場所を示す語に視認の可能性を示す語が続くことで『至る所で見られる』の意味を表す。
コラム
- 口語・書面の両方で使われ、名詞を修飾する場合は「随处可见的+名詞」の形がよく見られ、『无处不在』より視覚的な観察に基づく表現である点が用法の目安となる。
「至る所で見られる」は中国語で何と言う?
「至る所で見られる」を中国語で表す場合、最も一般的で自然な表現は「随处可见」です。人や物、特定の現象などが、あちこちに存在していて簡単に見つかる状態を指します。日常会話から書き言葉まで幅広い場面でそのまま使える四字熟語のような表現です。
使い分け
- 随处可见
場所を問わずあちこちで目に入る様子を表す定番表現です。街中の風景や流行している物事など、幅広く使えます。
在便利店里,这种饮料随处可见。
コンビニでは、この手の飲み物は至る所で見られます。
よくある間違い
✕ 到处能看 (dàochù néng kàn)
○ 到处都能看到 / 随处可见
「看」単体ではなく「見る」結果を表す「看到」や成語を用います。
「至る所で見られる」のよくある質問
Q. 「到处」を使う表現とどう違いますか?
「到处都能看到」と言い換えることも可能で、意味はほぼ同じです。「随处可见」のほうが四字成語として引き締まった印象を与え、文章語としても好まれます。口語ではどちらを使っても自然です。
Q. 抽象的な現象にも使えますか?
はい、使えます。目に見える具体的な物だけでなく、「このような現象は至る所で見られる(这种现象随处可见)」のように、社会的な流行や日常的な出来事について述べる際にも頻繁に用いられます。
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