自ら罠にはまる

意味

  • 成語・慣用句 自ら罠にはまるみずからわなにはまる
  • 成語・慣用句 自ら罠に陥る
  • 成語・慣用句 自ら罠に飛び込む
自投罗网のイラスト

例文

他tā不bù听tīng劝quàn告gào,结jié果guǒ自zì投tóu罗luó网wǎng了le。

彼は忠告を聞かず、結果自ら罠にはまった。

他tā一yì听tīng好hǎo处chù就jiù上shàng当dàng,结jié果guǒ一yí不bù小xiǎo心xīn就jiù自zì投tóu罗luó网wǎng。

彼は利益の話を聞くとだまされやすく、うっかりして自ら罠にはまった。

コアイメージ

自ら罠に飛び込む行為

使い方

類義語との違い

自zì投tóu罗luó网wǎng: 自分の行動で自ら罠にかかり、不利な結末になること。
自zì找zhǎo麻má烦fán: 自分から面倒ごとや問題を招く行動をすること。
自zì讨táo苦kǔ吃chī: 自分から苦しい目に遭うようなことをすること。

中国語での定義

自zì己jǐ主zhǔ动dòng进jìn入rù别bié人rén或huò自zì己jǐ设shè置zhì的de陷xiàn阱jǐng或huò困kùn难nán之zhī中zhōng,突tū出chū主zhǔ动dòng性xìng并bìng含hán有yǒu可kě避bì免miǎn性xìng的de责zé备bèi意yì味wèi。

語源

成語は“自”(自己)+“投”(投入)+“罗网”(捕らえるための網)から成り、昔は狩猟や捕人に使う“罗网”のイメージがあり、そのまま自分で網に入るという字面から比喩的に用いられるようになった。

コラム

  • 口語でも書き言葉でも使えるが非難や責めのニュアンスが強く、相手の行為を批判する場面で使うときつく聞こえる点に注意する。

「自ら罠にはまる」は中国語で何と言う?

「自ら罠にはまる」に最もぴったりな中国語は「自投罗网」です。自分から敵の仕掛けた罠や危険な場所へと飛び込んでしまう状況を表す定番の成語です。日常会話からビジネス、小説やニュース報道まで幅広い場面で使われます。

使い分け

  • 自投罗网

    自ら網や罠に飛び込む意味の成語です。相手の思う壺にはまる時や、危険だと知らず自ら災難に飛び込む場面で使います。

    你现在去见他,简直就是自投罗网。

    今彼に会いに行くなんて、それこそ自ら罠にはまるようなものだ。

よくある間違い

  • ✕ 自己掉进陷阱

    ○ 自投罗网

    直訳でも意味は通じますが、中国語では成語「自投罗网」を使う方が自然で表現力も高くなります。

「自ら罠にはまる」のよくある質問

Q. 「自ら罠にはまる」は比喩的にも使えますか?
はい、使えます。「自投罗网」は文字通りの罠だけでなく、警察に出頭して自滅する犯人や、競合相手の仕組んだ策略に自ら飛び込んで損害を被るビジネスの場面など、比喩的な文脈でも頻繁に用いられます。
Q. 自ら罠にはまるの「罗网」とは何ですか?
「罗」も「网」もどちらも鳥や魚、獣などを捕らえるための網を指します。そこから転じて、人を陥れるための策略や、逃げ場のない厳重な警戒網・包囲網などの比喩として用いられています。

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