例文
コアイメージ
全体にほとんど影響を与えないほどの小ささ
関連語
使い方
類義語との違い
渺小: 全体にほとんど影響を与えないほど非常に小さいさま。
微不足道: 価値や重要性が非常に小さく、無視できるほど取るに足りないさま。
微小: 大きさや量が極めて小さいさま。
无足轻重: 重要性や影響力が低く、重要視されないさま。
细微: 形や変化がごく小さく、注意しないと見えないさま。
中国語での定義
語源
「渺」は水に関わる字形を持ち、遠くてぼんやり見えることを含意し、「小」は小さいことを示すため、合わせて数量や影響がごくわずかで目立たないことを表すようになった。
コラム
- 新聞や報告などの書き言葉で使われることが多く、話し言葉では『很小』『微不足道』などのより平易な表現に置き換えられる場合が多い。
「微々たる」は中国語で何と言う?
「微々たる」に最もぴったりな中国語は「渺小」です。広大な自然や社会、大きな組織と対比して、自分や存在が「ちっぽけで取るに足らないさま」を表す際に用いられます。ただし、金額や数量が「ごくわずかである」と言いたい場合は意味合いが異なるため注意が必要です。
使い分け
- 渺小
広大な世界や大きな力と比べて、存在や力が非常に小さく、取るに足らない様子を表します。自分の無力さを語る際にも使われます。
在浩瀚的宇宙面前,人类显得十分渺小。
広大な宇宙の前では、人類は極めて微々たる存在に見える。
よくある間違い
✕ 我的收入很渺小。
○ 我的收入微薄。 / 我的收入微不足道。
「渺小」は存在の小ささを指すため、金額や収入がわずかな場合には使えません。
「微々たる」のよくある質問
Q. 「微々たる力ですが」はどう言いますか?
謙遜して「微力ながら」と言う場合は、「尽自己的微薄之力」や「贡献绵薄之力」などの表現が一般的です。「渺小」は謙遜表現の決まり文句としてはあまり使われません。
Q. 「渺小」は人に対して使えますか?
使えます。「大自然の前での人間の小ささ」のように物理的・対比的な無力さを表すほか、人格や度量が狭く品性に欠ける人を非難する際にも用いられることがあります。
おすすめの単語帳
1 / 1