例文
コアイメージ
海面で大きくうねり連続して押し寄せる波の勢い
関連語
使い方
類義語との違い
波涛: 海面で大きくうねり、連続して押し寄せる大きな波。
海浪: 海面で風や潮の力によって生じる波。
波浪: 海や湖などで起こる波の総称。
大浪: 高さや勢いが非常に強い大きな波。
波澜: 海面で大きな起伏や動きのある波。
中国語での定義
語源
「波」は水面の起伏を指し、「涛」(繁体は「濤」)はより大きく荒れる波を表す字で、二字を並べることで規模が大きく勢いのある波を強調する語になった
コラム
- 日常会話ではやや書き言葉寄りで口語では「大浪」や「海浪」を使うことが多く、比喩では「波涛汹涌」が変動や困難を表す表現として使われる
「大波」は中国語で何と言う?
日本語の「大波」を中国語で表現する場合、最も代表的な語は「波涛」です。激しくうねる大きな波を指し、文章語や描写的な表現としてよく用いられます。自然の海や湖の荒々しい大波を表すだけでなく、比喩的に社会や時代の激しい動きを指す際にも使われます。
使い分け
- 波涛
勢いが激しく大きな波を表す、やや改まった表現です。荒波の情景描写のほか、比喩的な荒波に対しても用いられます。
海面上翻滚着凶猛的波涛。
海面には激しい大波がうねっている。
よくある間違い
✕ 海上有很大的波。
○ 海上有很大的波涛。(または 大浪)
「波」単独では大波の意味になりにくく、不自然に聞こえます。
「大波」のよくある質問
Q. 「波涛」のピンインと発音は?
ピンインは「bōtāo」で、カタカナでは「ボータオ」のように発音します。どちらも第1声で、平らに伸ばすように発音するのがポイントです。
Q. 「波涛」と「大浪」の違いは?
「波涛」は書面語的で、激しくうねる壮大な荒波という重みのあるニュアンスを含みます。一方の「大浪」は日常会話でも使われる一般的な表現で、単純に背の高い大きな波を指します。
「大波」は英語では
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