何でも悪事をする
意味
- 成語・慣用句 何でも悪事をする
- 成語・慣用句 悪事を重ねる
- 成語・慣用句 悪行の限りを尽くす
例文
コアイメージ
あらゆる悪事をためらわず次々と行う行動像
関連語
使い方
類義語との違い
无恶不作: ためらいなくあらゆる悪事を次から次へと行うこと
为非作歹: 悪事や不正行為を繰り返して行うこと
作恶多端: 多くの悪行を行っていること
中国語での定義
語源
「无」(沒有)、「恶」(悪事)、「不」(ない)、「作」(行う)の四字が合わさり、字面の否定構造「沒有不做的恶事=どんな悪事でもしないものはない」から、あらゆる悪事を尽くすという意味になっている。
コラム
- この成語は強い非難を含む言葉でニュースや批評で用いられやすく、日常会話で友人や知人に対して軽く使うと過激に聞こえるため、相手や場面を選んで使うとよい。

ゲームで覚える・約 1 分
无恶不作 をゲームで覚えよう
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「何でも悪事をする」は中国語で何と言う?
「何でも悪事をする」「あらゆる悪事を働く」に最もぴったりな中国語は「无恶不作」です。二重否定の形をとる成語で、「やらない悪事はない」という意味から、極めて悪質で手当たり次第にあらゆる悪行に手を染める様子を表します。重大な罪や非道な行いを重ねる人物を強く非難する際によく用いられます。
使い分け
- 无恶不作
あらゆる悪事をやり尽くす極悪非道な様子を表します。重犯罪者や物語の悪役など、悪行を重ねる人物を強く非難・糾弾する場面で使われます。
那个罪犯到处做坏事,简直无恶不作。
あの犯罪者はあちこちで悪さをし、まさに何でも悪事を働いている。
よくある間違い
✕ 他什么坏事都作。
○ 他什么坏事都做。 / 他无恶不作。
「悪事をする」の動詞には「做」を用います。「作」は成語「无恶不作」などの固定表現に限られます。
「何でも悪事をする」のよくある質問
Q. 日常会話でも使えますか?
「无恶不作」はかなり意味の重い成語です。日常のちょっとしたいたずらや軽いマナー違反には使わず、凶悪犯や極めて卑劣な人物の犯罪行為などを指して非難する場合に用います。
Q. 似た成語との違いは何ですか?
「无恶不作」は手当たり次第に「あらゆる悪事を行う」点に重点があります。似た成語の「十恶不赦」は罪が重すぎて「許されない」点、「恶贯满盈」は悪事が限界まで「積み重なっている」点に重点があります。
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