スモッグ
意味
- 名 スモッグ
- 名 もや
- 名 かすみ
例文
コアイメージ
細かな粒子や煙で空がかすみ遠くが見えにくくなる状態。
関連語
使い方
類義語との違い
霾: 非常に小さい粒子や排気が大気中に増えて空がかすみ、遠くが見えにくくなる状態。
雾: 空気中の小さな水滴が集まり、周りがぼんやりと見える状態。
沙尘: 風で土や砂の粒子が舞い上がり、空がかすんで視界が悪くなる状態。
污染: 有害な物質が環境中に入り、空気や水の質を悪くして健康に害を与える状況。
中国語での定義
語源
字は上に「雨」があり天候に関係することを示し、下の「買/賣」は元来音を借りた部分で、古代は風に舞う塵や砂で天がかすむことを指したが、現代では煙や排気によるスモッグも含むようになった。
コラム
- 日常会話では「今天霾很严重」のように言うことが多く、雾(霧)は水滴によるもやで霾は微粒子や排気が原因という点を区別して話すと外出や健康の話題で誤解を避けやすい。
「スモッグ」は中国語で何と言う?
「スモッグ」は中国語で「霾(mái)」と言います。大気中の煙や微粒子によって視界が悪くなる現象を指し、気象用語としても一般会話でも広く用いられます。日常会話やニュース報道では、霧を意味する「雾」と組み合わせた「雾霾(wùmái)」という表現が最も定着しています。
使い分け
- 霾
大気汚染物質などで煙るスモッグを指す本来の気象用語です。単独のほか「雾霾」などの複合語でもよく使われます。
今天有重度霾,外出最好戴上口罩。
今日は深刻なスモッグが発生しているので、外出時はマスクを着けたほうがよいです。
よくある間違い
✕ 今天烟雾很严重,空气不好。
○ 今天雾霾很严重,空气不好。
「烟雾」は火事などの煙を連想させやすく、大気汚染のスモッグには「霾」や「雾霾」を使います。
「スモッグ」のよくある質問
Q. 「霾」と「雾」の違いは何ですか?
「雾」は自然現象の水分による「霧」を指し、湿度が高いのが特徴です。一方、「霾」は排気ガスや埃など乾燥した微粒子による「スモッグ」を指します。両者が混ざった重度の大気汚染状態は「雾霾」と呼ばれます。
Q. スモッグ警報は何と言いますか?
「霾预警(mái yùjǐng)」と言います。中国の気象当局では深刻度に応じて黄色、橙色、赤色などの警報を発令します。日常会話では「今天发布了霾黄色预警(今日、スモッグ黄色警報が出た)」のように使われます。
「スモッグ」は英語では
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