例文
コアイメージ
出来事の時点や位置を指し示す一点とそこへ向かう方向を示す矢印
関連語
使い方
類義語との違い
于: 文章語で用いられ、時間や場所を示す名詞句の前に置いて公式な文で出来事の起こる時点や場所を示す。
在: 名詞句の前に置いて位置や場面を示し、動作や状態がその場所で行われることを示す。
向: 動作の方向や相手を示す名詞句の前に置いてその方向や相手に向かうことを示す。
从: 出発点や起点を示す名詞句の前に置いてそこから始まることを示す。
到: 目的地や終点を示す名詞句の前に置いて動作や過程がそこに到達することを示す。
中国語での定義
語源
「于」は古代に方位や出発点を示す語が文法化して介詞となり、のちに書き言葉で時間・場所を結ぶ語として定着した。
コラム
- 于は書き言葉で使われ、時間や場所を表す名詞句の前に置くため、口語では「在」「从」「到」などに言い換えると自然になる。

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「に」は中国語で何と言う?
日本語の助詞「に」に対応する代表的な書き言葉表現は「于」です。「于」は時間や場所、対象などを示し、主に改まった文章や公的な場面で用いられます。日常会話では「在」や「对」などが代わりに使われることが多く、文脈や文体によって表現を使い分けます。
使い分け
- 于
書き言葉で用いられ、時間、場所、対象、起点などを表します。ニュース、学術文、公的文書などの改まった文脈で使われます。
会议将于明天举行。
会議は明日に開かれます。
よくある間違い
✕ 我于东京住了三年。(日常会話)
○ 我在东京住了三年。
「于」は硬い書き言葉なので、日常会話の場所を表す表現としては不自然です。
「に」のよくある質問
Q. 会話で「〜に」と言いたい時は?
日常会話では「于」を使わず、場所や時間には「在」、人への働きかけには「跟」や「给」、対象には「对」などを文脈に応じて使い分けます。日本語の「に」を機械的に一語へ置き換えないことが大切です。
Q. 「于」は文頭にも置けますか?
はい、「于+時間や場所」を文頭に置いて全体の状況を提示できます。例えば「于2020年成立(2020年に設立)」のように、ニュースや履歴書などでよく使われる自然な表現です。
「に」は英語では
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