「罰」は韓国語で何と言う?
「罰」に当たる韓国語は、日常会話では「벌」が最も一般的です。親や先生から受けるお説教や罰ゲーム、天罰など幅広い場面で使われます。一方、「처벌」は漢字で「処罰」と書く改まった言葉で、法律や規則に基づく正式な処分や刑罰に対して使い分けます。
使い分け
- 처벌
法律や公式な規則に違反した際に下される制裁を指します。ニュースや公的な文書でよく使われる硬い表現です。
법을 어기면 엄격한 처벌을 받습니다.
法律を破れば厳しい処罰を受けます。
- 벌
日常会話で広く使われる「おしおき」や「罰」全般を指します。学校や家庭での罰、罰ゲーム、天罰などにも用います。
거짓말을 해서 엄마에게 벌을 받았다.
嘘をついてお母さんにお仕置き(罰)を受けた。
よくある間違い
✕ 벌게임 (罰ゲーム)
○ 벌칙 게임
韓国語では「罰ゲーム」を「벌칙 게임(罰則ゲーム)」と言うのが自然です。
✕ 벌을 맞다 (罰を受ける)
○ 벌을 받다
罰は「当たる(맞다)」ではなく「受ける(받다)」と表現します。
「罰」のよくある質問
Q. 「罰が当たる」はどう言いますか?
Q. 「罰金」は韓国語で何と言いますか?
처cheo벌beol
意味
- 名 罰
- 名 刑罰
- 名 懲罰
例文
コアイメージ
違反行為に対して責任を問うために科される罰や制裁の枠組み
関連語
使い方
類義語との違い
처벌: 違反行為を理由に法や規則に基づいて科される罰や制裁の総称。
벌: 過ちや違反に対して課される一般的な罰や不利益。
벌금: 法律や規則違反に対して金銭で支払わせる罰。
징계: 組織内で規律を保つために行う懲戒や処分。
형벌: 刑法に基づき犯罪者に対して科される刑罰。
韓国語での定義
語源
處罰(처벌)は漢字語で、處は「対処する・あてがう」の意、罰は「罰する」の意で、元来は違反に対して一定の処置として罰を与えることを意味している。
コラム
- 学習者は「처벌하다」(処罰する)と「처벌을 받다」(処罰を受ける)の能動/受動の差に注意し、話し言葉では当事者感を弱めて「벌을 받다」を使うことも多い点を押さえると会話で使いやすい。

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벌beol
意味
- 名 罰
- 名 蜂
- 名 一着
例文
コアイメージ
社会の規範違反に対して与えられる不利益や応報的な制裁が中心となる概念
関連語
使い方
類義語との違い
벌: ルールや社会の決まりに背いたときに受ける不利益や処罰を表す語
처벌: 権限を持つ者や機関が違反に対して公的に科す処分を表す語
벌금: 規則や法律の違反に対して支払わせる金銭の罰を表す語
징계: 学校や会社などで規律を守らなかった場合に与えられる処分を表す語
韓国語での定義
語源
もともと固有語で、中世以来『벌』が処罰を示す語として定着し、漢字『罰』の使用を通じて法的な意味合いが強まった。
コラム
- 罰は罰金や 형벌に限らず非公式な叱責や社会的批判を含む場合があり、文脈で意味の範囲が変わる点に注意する。
「罰」は英語では
- 「罰」 → penaltypunishment和英辞典で見る