「比べる」は韓国語で何と言う?
「比べる」に当たる最も一般的な韓国語は「비교하다」です。日常会話からビジネスまで幅広く使われ、2つ以上の対象を具体的に比較する行為を表します。一方、「비하다」は主に「〜に比べると」という基準を表す接続的な表現(-에 비하면 など)として用いられます。
使い分け
- 비교하다
対象を並べて優劣や違いを比べる行為を表す最も標準的な表現です。日常会話から公の場まで幅広く使われます。
두 제품의 가격을 비교해 보았습니다.
2つの製品の価格を比べてみました。
- 비하다
主に「-에 비하면(〜に比べると)」などの形で用いられ、比較の基準や前提を示すときに使われます。
작년에 비하면 올해는 덜 춥네요.
去年に比べると今年は寒くないですね。
よくある間違い
✕ 작년을 비하면
○ 작년에 비하면
「비하다」は目的語ではなく助詞「-에(〜に)」と結びつきます。
「比べる」のよくある質問
Q. 「比べる」の名詞形は何ですか?
Q. 「〜に比べて」の使い分けは?
例文
コアイメージ
二つを並べて違いと共通点を探す行為
関連語
使い方
類義語との違い
비교하다: 二つ以上の物や事を並べて違いと共通点を見つける動作を表す動詞。
비교해 보다: 口語で使われる形で、実際に二つを比べて違いや良し悪しを確かめてみる動作を表す動詞。
따져보다: 細かい条件や事情を比べてどちらが有利かを判断するために調べる動作を表す動詞。
韓国語での定義
語源
비교하다は漢字語比較(比+較)と하다の結合で、比は比べる、較は程度や差を測る意味を持ち、合わせて「対象を並べて差や共通点を明らかにする」という意味になる。
コラム
- 日常会話では比較の対象を示すときに「A와 B를 비교하다」や「A를 B와 비교하다」の形が普通で、会話では「비교해 보다」のように縮めて使われることが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
비교하다 をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
基準にしたものと別のものを並べて性質や程度を比較する場面。
関連語
使い方
類義語との違い
비하다: 基準にしたものと別のものを並べて、性質や程度の差を比べる動詞。
비교하다: 二つ以上の対象の性質・量・特徴などを比べる動詞。
닮다: 形や性質が似ていることを表す動詞。
구별하다: 似ているものの違いをはっきり分けるために区別する動詞。
韓国語での定義
語源
比という漢字は比較の意味を持ち、朝鮮語では比(비)と読み、そこに 하다 を付けて『비하다』となったため、あるものを基準にして他との性質や程度を比べる語義が形成された。
コラム
- 混同しやすいが'닮다'は似ていることを示し、'비하다'は違いや程度を比べる語であり、口語では'비교하다'の方が頻出する点を押さえておくと誤用を避けやすい。