記憶が鮮明だ
意味
- 成語・慣用句 記憶が鮮明だ
- 成語・慣用句 鮮明に覚えている
- 成語・慣用句 はっきり覚えている
例文
コアイメージ
記憶の映像が色あせず鮮やかに残っている状態
関連語
使い方
類義語との違い
记忆犹新: 出来事や場面の映像が色あせずはっきり頭に残っている状態
历历在目: 出来事の細かい様子が目の前にあるかのように鮮明に思い浮かぶ状態
难以忘怀: 強い印象や感情のために心から忘れることが非常に難しい状態
刻骨铭心: 心に深く刻まれて一生忘れられないほど強い印象が残る状態
记忆犹存: 出来事の一部や感覚がまだはっきりと残っている状態
中国語での定義
語源
「记」は記録すること、「忆」は思い出すこと、「犹」は「依然・まだ」の意味、「新」は新鮮であることを示し、四字を合わせて記憶がいまも鮮明であることを表す
コラム
- 主に書き言葉や正式な回想で使われ、日常会話では「记得很清楚」や「还记得吗」などのより口語的な表現がよく用いられる
「記憶が鮮明だ」は中国語で何と言う?
「記憶が鮮明だ」に最もぴったりな中国語は「记忆犹新」です。過去の出来事であるにもかかわらず、まるで今起きたことのように記憶がありありと残っている状態を表す四字熟語です。書き言葉・話し言葉のどちらでもよく使われ、昔を振り返って懐かしむ場面などに最適です。
使い分け
- 记忆犹新
時間が経過しても、記憶があたかも新しく起きたかのように生き生きと残っていることを表します。回想する文脈で幅広く使われます。
那次旅行的经历,我至今仍然记忆犹新。
あの旅行の経験は、今でも鮮明に覚えています。
よくある間違い
✕ 我的记忆很鲜明。
○ 我记忆犹新。 / 我记得很清楚。
日本語の「鮮明」を直訳しても中国語では不自然です。「记忆犹新」や「记得很清楚」を使います。
「記憶が鮮明だ」のよくある質問
Q. 口語で「記憶が鮮明だ」と言うには?
よりくだけた日常会話では、「记得很清楚(はっきりと覚えている)」や「印象很深(とても印象に残っている)」という表現がよく使われます。状況の改まり具合に応じて「记忆犹新」と使い分けましょう。
Q. 「记忆犹新」の文頭での使い方は?
「对〜记忆犹新」の形で「〜についての記憶が鮮明だ」と対象を示せます。また「让我记忆犹新的是…(今でも鮮明に覚えているのは…)」のように主語や連用修飾語として文頭近くに置くことも自然です。
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