歳月を感じさせる
意味
- 形 歳月を感じさせる
- 形 風霜を経た
- 形 年輪を感じさせる
例文
コアイメージ
年月の流れが刻んだ深い変化の跡
関連語
使い方
類義語との違い
沧桑: 長い年月や多くの経験によって心や表情に深い変化や重みが刻まれている感じ
饱经风霜: 長年にわたって風雨や苦労を多く経験して、容貌や生活に疲れや苦労の跡が残っているさま
苍老: 顔つきや声、動作などが年を取って老けて見えるさま
老练: 経験や慣れによって物事の処理や判断が巧みで落ち着いているさま
老迈: 年を取って体力や活力が衰え、動きや様子に弱さが出ているさま
中国語での定義
語源
「沧桑」は古い成語「沧海桑田」から来ており、「沧」は広い海、「桑」は桑田を指して天地や地形が大きく変わることを意味した語が縮まったもので、そこから年月や苦難が人や物に刻んだ痕跡を表すようになった
コラム
- 日常会話ではやや文学的で重みのある語感になるため、軽い話題で若者に対して安易に使うと大げさに聞こえることがあり、「他的眼神很沧桑」のように深い経験を表す場面で使うのが自然
「歳月を感じさせる」は中国語で何と言う?
「歳月を感じさせる」は中国語で「沧桑(cāngsāng)」と表現するのが最も一般的です。元々は世の移り変わりや苦難を意味する成語「沧海桑田」に由来し、人や物の外見に長い年月の重みや人生の苦労が刻まれている様子を表します。文脈に応じて「沧桑感」や「饱经沧桑」の形でもよく用いられます。
使い分け
- 沧桑
人の顔つきや声、古い建物などに、長い年月や苦労を経てきた重みがにじみ出ている様子を表します。形容詞的にも名詞的にも使われます。
他的脸上刻满了沧桑。
彼の顔には歳月を感じさせるものがある。
よくある間違い
✕ 感觉岁月 (gǎnjué suìyuè)
○ 充满沧桑感 (chōngmǎn cāngsānggǎn)
日本語を直訳しても通じません。歳月の重みや深みを表すには「沧桑」を用います。
「歳月を感じさせる」のよくある質問
Q. 「歳月を感じさせる歌声」はどう言いますか?
「沧桑的歌声」や「充满沧桑感的嗓音」と表現します。人生の酸いも甘いも経験してきたような、深みや渋みのある歌声に対してよく使われる定番の褒め言葉です。
Q. 「沧桑」は物に対しても使えますか?
はい、使えます。歴史を生き抜いた古い街並みや歴史的建造物、使い込まれた道具などに対して「历经沧桑的建筑(歳月を感じさせる建物)」のように表現できます。
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