文字が読めない人
意味
- 名 文字が読めない人
- 名 読み書きのできない人
- 名 識字能力がない人
例文
コアイメージ
文字を読み書きする能力が欠けている状態を表す中心像。
関連語
使い方
類義語との違い
文盲: 文字を読み書きする能力が欠けている人。
半文盲: かんたんな文字や短い文章は部分的に理解できるが、十分に読み書きできない人。
不识字: 文字が読めない、またはほとんど読めない人や状態。
成人文盲: 成人で文字を読めない人。
识字困难者: 学習や発達の理由で文字を習得するのが難しい人。
中国語での定義
語源
「文」は文字を表し、「盲」はもともと目の見えない状態を表す字で、組み合わせることで文字を識別できないという比喩的な意味になり、読み書きができない人を指す語になった。
コラム
- 新闻、教育、统计などの場面では“文盲”が使われることが多く、学習者は“识字率”とともに出る語として覚えておくと実用的である。
「文字が読めない人」は中国語で何と言う?
「文字が読めない人」に当たる最も一般的な中国語は「文盲」です。日本語の「文盲」と同じ漢字を書きますが、中国語では現在でも非識字者を表す標準的な名詞として公私を問わず広く用いられます。文字の読み書きができない人そのものを指すほか、比喩的に特定分野の知識が全くない人を指すこともあります。
使い分け
- 文盲
文字の読み書きができない人を指す標準的な表現です。日常会話から公的な統計、比喩的な表現まで幅広く使われます。
过去村里有很多文盲,现在大家都识字了。
昔は村に文字が読めない人が大勢いましたが、今はみんな読み書きができます。
よくある間違い
✕ 日本語で差別的とされるため「文盲」の使用を避ける
○ 中国語では一般的な言葉として「文盲」を使ってよい
現代日本語では忌避される傾向がありますが、中国語では公的にも使われる中立的な標準語です。
「文字が読めない人」のよくある質問
Q. 「文字が読めない」と動作で言うには?
「不识字」と表現するのが自然です。「识字」が「文字を覚えている・識別できる」という意味なので、否定の「不」をつけて「文字の読み書きができない」という状態を表せます。
Q. 比喩的な使い方はありますか?
日本語の「〜音痴」や「門外漢」のように使われます。例えばパソコンが全く使えない人を「电脑盲」、法知識のない人を「法盲」と呼ぶなど、接尾語のように「盲」を付ける表現が豊富です。
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