傷痕
意味
- 名 傷痕
- 名 傷跡
- 名 瘢痕
例文
コアイメージ
出来事や外傷が残した、消えにくい外面または内面の痕跡。
関連語
使い方
類義語との違い
伤痕: 出来事やけがが残した、消えにくい体や心の跡。
疤痕: けがや手術のあとに皮膚が治ってできた、目に見える残りの跡。
伤口: 皮膚や体が切れたり裂けたりしてできた、まだ治っていない開いた傷。
创伤: 心や感情が受けた深い痛みや心理的な傷。
痕迹: 物や場所に残った、出来事のあとや形として見える跡。
中国語での定義
語源
漢字は結合語で『伤』が傷や被害を示し、『痕』が残る跡を示すことから、もともとは皮膚の痕を指し、転じて心の経験による長期的な印象にも用いられるようになった。
コラム
- 実際の会話では「留下伤痕」「身上有伤痕」「心里有伤痕」のような表現が一般的で、医療や詳しい説明ではまだ開いている「伤口」と癒えた「疤痕/瘢痕」を区別するため用語を使い分けることが多い。
「傷痕」は中国語で何と言う?
日本語の「傷痕」に最もぴったりな中国語は「伤痕(shānghén)」です。身体に残った切り傷や手術などの物理的な痕跡だけでなく、心に負った深い傷や悲惨な歴史が残した爪痕といった抽象的なダメージに対しても広く使われます。より日常的な会話で怪我の痕を指す場合は「伤疤」もよく使われますが、文章語や比喩的な表現には「伤痕」が適しています。
使い分け
- 伤痕
物理的な怪我の痕跡はもちろん、精神的な深い苦痛や歴史的事件が残した被害の跡など、抽象的な意味でも幅広く使われる標準的な表現です。
时间治愈了她心底的伤痕。
時間が彼女の心の傷痕を癒やした。
よくある間違い
✕ 脸上留下了伤迹。
○ 脸上留下了伤痕。
日本語の「傷跡」の感覚で「伤迹」とは言いません。「伤痕」や「伤疤」を用います。
「傷痕」のよくある質問
Q. 心の傷痕と言いたい時は使えますか?
はい、使えます。「心灵的伤痕(心の傷痕)」のように、精神的なショックやトラウマ、悲惨な出来事によって受けた内面の痛みを表現する際にも「伤痕」はとても自然に用いられます。
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