例文
コアイメージ
白地図に何の印もない状態
関連語
使い方
類義語との違い
一无所知: 何の情報も知識も持っておらず、まったく知らない状態を表す。
毫无所知: 全く知識や情報がなく、何も知らない状態を表す。
一窍不通: 特定の分野や技能について、まったく理解できず何もわからない状態を表す。
一无所闻: その件に関する話や報せを一切聞いておらず、情報がまったく届いていない状態を表す。
毫不知情: 事情についてまったく知らされておらず、関係や情報が一切ない状態を表す。
中国語での定義
語源
字面を分解すると「一无」が全面的な欠如を示し、「所」がその後の「知」を受けて対象を名詞化するため、全体として特定の事柄について一点の知識もない状態を表す四字成語である。
コラム
- 口語では場面や相手によってぶっきらぼうに聞こえることがあるため、友人や目上の人との会話では「我一点儿也不知道」や「我不太清楚」といった柔らかい表現が代わりに使われることが多い。
「何も知らない」は中国語で何と言う?
「何も知らない」に最もぴったりな表現は「一无所知」です。四字熟語ですが、日常会話からビジネスまで幅広く用いられ、特定の物事に関して情報や知識が全くない状態を表します。「对〜一无所知(〜について何も知らない)」という形でよく使われます。
使い分け
- 一无所知
対象について知識や情報が完全にゼロであることを表します。会話でも書き言葉でも使える標準的で改まった表現です。
我对他过去的事情一无所知。
私は彼の過去のことについて何も知りません。
よくある間違い
✕ 我什么都不认识。
○ 我什么都不知道。 / 我一无所知。
「認識している・見覚えがある」を表す「認識」は、知識や情報を「知らない」文脈では使えません。
「何も知らない」のよくある質問
Q. 口語で「何も知らない」と言うには?
最もくだけた口語では「什么都不知道」と言います。「一无所知」は少し改まった響きがありますが、日常会話で使っても不自然ではなく、全く知らないことを強調できます。
Q. 「一无所知」はどう文中で使う?
「对+対象+一无所知」のパターンでよく使います。例えば「我对这件事一无所知(私はこの件について何も知らない)」のように、対象を前置詞「对」で導くのが自然です。
おすすめの単語帳
1 / 1