何でも揃っている
意味
- 成語・慣用句 何でも揃っている
- 成語・慣用句 何でもある
- 成語・慣用句 品揃えが豊富だ
例文
コアイメージ
メニューやカタログの一ページが項目で埋まり、抜け目なく全種類そろっている光景
関連語
使い方
類義語との違い
应有尽有: 期待される品目や情報が欠けずに一通り揃っている様子。
一应俱全: 必要とされる項目が一通りすべて備わっている様子。
样样俱全: あらゆる種類についてほしいものがすべてそろっている状態。
无所不有: どこを見ても多種多様なものが存在しているように思える状態。
中国語での定義
語源
語源は『应有者尽有』の省略形に遡り、前半が『本来あるべきもの』を示し後半が『すべて備わっている』ことを強調する構成で意味が成立している
コラム
- 日常会話ではやや書き言葉に感じられる場面があるため、くだけた会話では『什么都有』を代わりに使うと自然になる
「何でも揃っている」は中国語で何と言う?
「何でも揃っている」を表す最も代表的な中国語は「应有尽有」です。あるべきものがすべて揃っており、品揃えや設備などが非常に充実している様子を表す定番の成語です。日常会話から宣伝文句まで、店の商品、街の施設、イベントの催し物など幅広い対象に対して自然に使えます。
使い分け
- 应有尽有
あるべきものが網羅されていることを表す成語です。店舗の品揃え、施設の設備、サービスなどが何でも揃っている場面で幅広く使われます。
这家超市的商品应有尽有。
このスーパーの商品は本当に何でも揃っています。
よくある間違い
✕ 这里什么都有尽有。
○ 这里应有尽有。 / 这里什么都有。
「应有尽有」は4字成語なので、「什么都有」などと混ぜて使うことはできません。
「何でも揃っている」のよくある質問
Q. 「应有尽有」は会話でも硬すぎませんか?
成語ですが、日常会話でも非常によく使われます。「この店は何でも揃っているね」と言いたいときに「这里应有尽有」と言っても全く不自然ではありません。もっと口語的に言いたい場合は「什么都有」も使えます。
Q. 「何でも揃っている」の直訳風の表現は?
より砕けた日常会話では「什么都有(何でもあります)」という平易な表現がよく使われます。成語の「应有尽有」は「揃うべきものが一通り完備されている」というニュアンスが強調されます。
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