気取った
「気取った」の英語
「気取った」は英語で pretentious と言います。表情やしぐさがわざとらしい場合は affected、話し方や文章が大げさなら bombastic が適切です。自信過剰で生意気なら cocky と言えますが、「気取った」の訳としては pretentious のほうが一般的です。
「気取った」の英語の使い分け
実力以上に見せようとする、気取った態度や話し方に使います。
His pretentious manner made the conversation uncomfortable.
表情やしぐさがわざとらしく、不自然に作られている場合に使います。
演説や文章が大げさで、内容以上に立派に見せる場合に使います。
自分を実際以上に重要な人物のように見せる、偉そうで気取った態度を表します。
He sounded self-important when he talked about his achievements.

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pretentious をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
When he described his experience, he sounded pretentious.
彼は自分の経験を語ると、もったいぶったように聞こえた。
コアイメージ
実際の力や地位より上に見せるために大げさに振る舞う
関連語
使い方
類義語との違い
pretentious:
自分を偉く見せるために、もったいぶった様子
arrogant:
傲慢で人を見下す、偉そうな態度
vain:
見た目や評価を気にして自慢げ、うぬぼれた
英英
Trying to appear more important, smart, or sophisticated than one actually is, often to impress others.
語源
pretentiousは、ラテン語praetendere(前に伸ばして主張する)からフランス語を経て英語に入り、「大げさに主張する=もったいぶった」という意味になった
コラム
- pretentiousは外見や言葉で自分を大きく見せようとする態度を表し、英語では sound や look、come across といった表現と組んで使われることが多い
例文
コアイメージ
気取った表情やしぐさをわざと見せることを指す
英英
Pretentious or artificial in manner, showing feelings or behavior that are not genuine and meant to impress.
語源
affectedは、ラテン語afficereに由来するaffectの過去分詞が形容詞化して、外面的に感情を«見せる»という意味から『気取った』の用法が定着した。
コラム
- an affected smile は心のこもらない作り笑いを指し、相手の表情や態度に不自然さや作為があることを示す表現である
例文
コアイメージ
気取った、見せるために意識しておしゃれをしてやや作り物めいた印象を与える
英英
affectedly stylish or pretentious in appearance, displaying ostentatious or overly fussy elegance.
語源
chichiは、フランス語のchichi(けばけばしさやこじゃれ)から英語に入り、見せかけのしゃれや作為を示す語として定着した。
コラム
- chichiは気取ったという意味で、chicの上品さとは異なり作為や過度の飾りを含むことが多い
例文
コアイメージ
自分の能力を過大評価して他人に対して上から目線で振る舞う生意気さ
英英
Excessively self-confident and arrogant, showing a superior or disrespectful attitude toward others.
語源
cockyは、cock(おんどり)の威張る様子に由来し、-yを付けて「おんどりのように威張る・高慢な」を表す語として発展した。
コラム
- 口語で否定的な評価を含む形容詞で、confidentよりも相手を見下すニュアンスが強く場面に注意が必要だ。
例文
She wore a dandified hat to make an impression.
彼女は印象を与えるために気取った帽子をかぶった。
コアイメージ
気取った、目立とうとして派手に飾り立てることをさす
英英
Having an excessively showy or ostentatious appearance intended to attract attention, often implying foppishness.
語源
dandifiedは、dandy(外見を誇張して飾る人)から派生した語で、接尾辞-fiedにより「dandyのようにする」という意味が生じた。
コラム
- 日常会話ではやや硬めまたは皮肉めいた語感で用いられ、服装や帽子など特定のアイテムについて評する際によく見られる。
例文
コアイメージ
外見を誇示して気取った態度をとり、軽薄に見える
英英
Exhibiting exaggerated concern for appearance in a way that seems affected or superficial.
語源
foppishは、fop(しゃれ者・軽薄な男)に -ish が付いて「気取った、軽薄な」を表す形容詞になった
コラム
- 日常会話ではあまり使われず、人の外見や立ち振る舞いの見せかけを批評する文脈で用いられる
例文
コアイメージ
気取った外見や物腰で上品さを誇示すること
英英
Expressing affected refinement in dress or manner, often in a way that appears artificial or showy.
語源
hoity-toityは、音の反復で生まれた表現で、英語で上品ぶるという意味合いが定着した
コラム
- 綴りは通常ハイフンでつなぎ be hoity-toity の形で使われ、人物の性格や態度を軽く評する語として用いられる
例文
コアイメージ
軽やかな足取りや自信のある表情で陽気な雰囲気を伝える
英英
Having a lively, cheerful manner or appearance that often suggests self-confidence and stylishness.
語源
jauntyは、名詞jaunt(短い外出)に由来し、その軽やかな動作や気分が「陽気な」や「しゃれた」の意味に転じた。
コラム
- jauntyは笑顔や歩き方に使われることが多く、服装について言うとしゃれた・粋な意味合いが強くなる
例文
コアイメージ
自分を上位に見せようとする態度を示す気取った言動
英英
Acting or speaking in a way that deliberately suggests superiority or affected refinement.
語源
la-di-daは、音の真似から生まれた語で、19世紀以降に他人の上品ぶる・気取る様子をからかう表現として定着した。
コラム
- 会話では相手の態度をからかって指す語として使われることが多く、正式な場より口語で出会う表現である
例文
コアイメージ
文や表現が技巧的・作為的になり誠実さを欠いて気取っているという状態を指す
英英
Having an affected or artificial quality in style or behavior, showing deliberate attention to manner at the expense of spontaneity or sincerity.
語源
manneredは、manner(様式・振る舞い)に-edが付いて形容詞化した語で、19世紀以降『様式づけられた』意から転じて特に作為的な文体を指すようになった。
コラム
- 文芸批評でmanneredは作品の文体が技巧に偏り誠実さを欠くことを指す否定的な用語として用いられる。
例文
コアイメージ
表情や話し方で上品さを強調して見せることをさす
英英
Behavior or speech that deliberately emphasizes refinement or delicacy to create a dainty impression.
語源
mincingは、古フランス語mincierやラテン語minutus(小さい)に由来し、まず『小さくする』の意味で現れ、やがて身ぶりや言葉で上品さを誇張する意味に変化した
コラム
- 文学や評伝では人物の気取った態度を描写する語として用いられ、笑みやしぐさとともに使われることが多い
例文
コアイメージ
気取った態度をとること、例文では床に座るのを嫌がるような振る舞いを指す
英英
Affectedly dainty or prim in manner; overly refined or fastidious.
語源
niminy-piminyは、18世紀ごろに現れた韻を踏む幼児語風の反復語から生じ、幼稚な響きで身なりや態度の見せかけの上品さをからかう意味に発展した
コラム
- やや古めかしく批判を含む語いで、日常会話では稀に用いられ、意味はprissyやprimに近く批判的文脈で出やすい
例文
His self-important attitude made his colleagues uncomfortable.
彼の偉そうな態度は同僚を不快にさせた。
コアイメージ
自分の価値や地位を実際より高く見せ、偉そうな態度で振る舞うことを指す
英英
Having excessive pride in oneself and behaving as if one is superior to others.
語源
self-importantは19世紀以降にselfとimportantが結合して生まれ、自己を重要視する性質を表す形容詞として定着した。
コラム
- self-importantは批判的な評価を伴う語であり、目上の人や公的な場で用いると失礼に響く可能性がある
例文
She gave him a snooty smile and walked away.
彼女は彼に気取った笑みを向けて立ち去った。
コアイメージ
気取った態度で自分を他者より上に見せようとする様子
英英
Displaying an attitude of superiority and contempt for others; behaving in a pretentious, haughty way.
語源
snootyは、snoot(鼻)に由来し、「鼻を高くする」ような見た目や態度を指す語から転じて19世紀ごろに高慢さを表す形容詞になった。
コラム
- snootyは人の表情や仕草に使われることが多く、例文のsnooty smileのように見下しを含む笑みを表す語として頻出する
例文
コアイメージ
過度にかわいらしい物や雰囲気を不自然に演出している様子
英英
Excessively or affectedly quaint, pretty, or sentimental, often appearing contrived or insincere.
語源
tweeは、幼児語でsweetが変化した語で、19世紀ごろから「過度にかわいらしい」の意味で使われるようになった。
コラム
- tweeは皮肉や否定のニュアンスで使われることが多く、インテリアや服装などの過剰で人工的なかわいさを表す
「気取った」のレベル別の例文
「気取った」を英語にするときのよくある間違い
× He made a pretentious smile.
わざとらしい表情には affected が自然で、pretentious は気取った態度や話し方に使います。
× She is a pretentious.
○ She is pretentious.
pretentious は形容詞なので、名詞なしで使う場合は冠詞を置きません。