「隙間」はスペイン語で何と言う?
「隙間」をスペイン語で表す際、最も一般的な単語は hueco です。物理的な隙間だけでなく「空き時間」のような抽象的な隙間にも使えます。一方、abertura は壁の裂け目やドアのわずかな開きなど、物理的に「開いた部分」を強調して指す場合に使い分けられます。
使い分け
- hueco
物と物の間にある空きスペース全般を指します。スケジュールなどの抽象的な空き時間や心の隙間などにも広く使える便利な語です。
La moneda cayó por el hueco entre los sofás.
ソファの間の隙間に小銭が落ちました。
- abertura
何かが開いてできた物理的な隙間や裂け目、開口部を指します。ドアのわずかな隙間や壁の割れ目などに適した表現です。
Entra aire frío por la abertura de la puerta.
ドアの隙間から冷たい風が入ってきます。
よくある間違い
✕ Hay una abertura en mi horario.
○ Tengo un hueco en mi horario.
abertura は物理的な開口部にのみ使い、予定の空き時間には hueco を用いるためです。
「隙間」のよくある質問
Q. 「すきま時間」はどう言いますか?
Q. ドアを「少し開けておく」の隙間は?
例文
コアイメージ
壁や物にあいた穴や、予定表の空欄のような、そこに物や時間が入っていない空間
使い方
類義語との違い
hueco: 物や壁などにあいた中が空の部分
agujero: 物の表面にあいた丸い穴
apertura: 建物や物にあいた開口部
espacio: 物と物の間にある広がりのある空間
vacío: 中身や内容が入っていない状態
スペイン語での定義
Abertura o espacio vacío en algo, tanto físico (por ejemplo, un hueco en la pared) como figurado (por ejemplo, un hueco en la agenda).
語源
ラテン語 fovea(『くぼみ・穴』)に由来し、ロマンス諸語を経て古スペイン語で uecco/ueco の形が現れ、意味は『何も入っていない空いた部分』として定着して現代の hueco になった
コラム
- 会話では物理的な空洞と時間の空きの両方で使われ、『¿Tienes un hueco mañana?』は時間の余裕を尋ねる自然な言い方である点に注意し、文脈で物理的な穴か時間の空きかを明確にする

ゲームで覚える・約 1 分
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abertura
意味
- 女性名詞 隙間
- 名 開口部
- 名 裂け目
例文
コアイメージ
物体や表面の一部が開いてできた空間や裂け目。
関連語
使い方
類義語との違い
abertura: 物や表面にできたすき間
agujero: 物や面にあいた穴
hueco: 中が空いている穴
rendija: 細くて狭いすき間
grieta: 物の表面にできたひび割れ
スペイン語での定義
Espacio o hueco en un objeto o superficie que aparece por separación, corte o desgaste.
語源
ラテン語 aperīre(開く)に由来し、名詞化の接尾辞 -tura を経て apertura として現れ、そこからスペイン語で物理的な開口や裂け目を指す語として abertura が定着した。
コラム
- 日常会話では物の損傷や構造上の隙間を説明する場面で用いられ、『hay una abertura』『cerrar la abertura』のように存在や動作を表すフレーズと共によく使われる。