「痛む」はスペイン語で何と言う?
「痛む」を表す最も一般的で日常的な動詞は doler です。痛む部位が主語になり、「人に痛みを引き起こす」という形で使います。一方、resentir(再帰代名詞を伴う resentirse)は、古傷が痛んだり過労などで体にガタが来て痛んだりするような、弱った箇所が再び痛む場合に使われます。
使い分け
- doler
身体の一部が痛む際に最も一般的に使われます。「〜に痛みがある」という表現で、gustar 型の文構造をとります。
Me duele mucho la cabeza hoy.
今日は頭がひどく痛みます。
- resentir
過労や負担、古傷のぶり返しによって痛みや影響が出るニュアンスです。通常は再帰動詞 resentirse で用います。
Se le resintió la rodilla tras el partido.
試合のあと、彼の膝の古傷が痛みました。
よくある間違い
✕ Yo duelo la cabeza.
○ Me duele la cabeza.
doler の主語は「痛む部位」です。「私」を主語にして活用させることはできません。
「痛む」のよくある質問
Q. 「胃が痛む」は?
Q. 「心が痛む」は?
doler
意味
- 動 痛む
- 形 痛い
- 動 うずく
例文
コアイメージ
体の特定部分が内部から不快さを発していると感じる感覚の中心。
関連語
使い方
類義語との違い
doler: ある部位の中で不快な痛みが生じている状態を示す
tener dolor: 特定の部位に痛みがあることを表す
sentir: 体の一部で痛みや不快を感知することを表す
lastimar: 外的要因で体を傷つけて痛みを発生させることを表す
スペイン語での定義
Verbo irregular usado para expresar que algo causa dolor o molestia a una persona, especialmente en partes del cuerpo.
語源
ラテン語の動詞 dolēre に由来し、同語根の名詞 dolor とともにロマンス諸語で形を変えて現在のスペイン語dolerになった。
コラム
- 身体の痛みだけでなく 'Me duele verte así' のように感情的な痛みを表すこともあり、文脈で身体の痛みか心の痛みかを区別する必要がある。

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doler をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
以前の出来事や原因が現在の痛みや不調として感じられる状態
関連語
使い方
類義語との違い
resentir: 以前の出来事や原因の影響で現在体や心に痛みや不快を感じる
doler: 体の特定の部分に痛みを感じる
sentir: 感覚や感情を内側で感じ取る
molestar: 軽い不快感や違和感を引き起こす
sufrir: 苦痛やつらい状態を経験する
スペイン語での定義
Sentir dolor o molestia física, o percibir que algo sufre un efecto negativo por una causa previa.
語源
語源はラテン語の sentīre(感じる)に再帰・強意の re- が付いた形で、ロマンス諸語を経てスペイン語で痛みや影響を受ける意味に発展した
コラム
- 英語の resent(恨む)と混同しやすいが、resentirは痛みや影響を表す語である