「大胆」の例文例文
「大胆」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
你太大胆了,我不去。
あなたは大胆すぎます、私は行きません。
- 初中級(HSK3〜4級)
学外语要大胆说,不要怕说错。
外国語を学ぶときは、間違えるのを恐れずに思い切って話す必要があります。
- 上級(HSK5〜6級)
面对日益激烈的市场竞争,企业必须进行大胆的改革与创新。
ますます激化する市場競争に直面し、企業は大胆な改革と革新を行わなければならない。
- 日常会話
你竟然敢一个人去夜爬泰山,真够大胆的!
ひとりで夜の泰山に登るなんて、本当に度胸があるね!
「大胆」のコアイメージコアイメージ
他人の反対や危険を気にせず、一歩を踏み出す瞬間の勇気の姿。
「大胆」の使い方使い方
「大胆」とよく一緒に使う語
「大胆」の類義語との違い類義語との違い
大胆: 危険や他人の反対を気にせず、行動に移す勇気がある状態。
勇敢: 危険や困難に直面しても恐れずに立ち向かうこと。
果断: ためらわずに決めてすぐ行動に移すこと。
无畏: 恐れや不安がなく、物事に臆せず進むこと。
鲁莽: 十分に考えずに行動して、危険や失敗を招きやすいこと。
「大胆」の中国語での定義中国語での定義
「大胆」の語源語源
「大」は大きいを示し、「胆」は本来は胆嚢を指す字で、古くから度胸や勇気を表す語として使われてきたため、「大」と「胆」が合わさって「大きな胆=大きな度胸」を意味し、恐れず行動することを表す語になった。
「大胆」のコラムコラム
- 会話では褒める意味(例「很大胆」)と注意や非難の意味(例「太大胆」「别太大胆」)の両方で使われるため、肯定か否定かは文脈や語気で判断する必要がある。
「大胆」のよくある間違い
✕ 大胆地想法
○ 大胆的想法
「想法」のような名詞を修飾するときは「地」ではなく「的」を使います。
「大胆」のよくある質問
Q. 「大胆」と「勇敢」はどう違いますか?
「大胆」は危険や周りの反対を気にせず、思い切って行動することに重点があります。「勇敢」は怖さや困難に負けず立ち向かうことに重点があるため、危険な案を出す人には「大胆」、怖い相手に立ち向かう人には「勇敢」が合いやすいです。
Q. 「大胆」は人の性格だけに使いますか?
人の性格だけでなく、考えや決断、行動にも使います。「大胆的想法」は大胆な考え、「大胆的决定」は大胆な決断という意味になります。
Q. 中国語「大胆」の読み方と基本的な意味は?
ピンインは「dàdǎn」と読み、度胸がある、物怖じしない、思い切りがよいという意味を表します。漢字の「大(大きい)」と「胆(きも、度胸)」が組み合わさった語で、文字通り肝玉が大きいことを指します。人の性格だけでなく行動や発想にも使われ、動詞の前に置いて「大胆地尝试(思い切って挑戦する)」のように副詞としても頻繁に用いられます。
Q. 「大胆」は褒め言葉ですか、悪い意味ですか?
文脈によって良い意味にも悪い意味にも使われます。肯定的な場面では「斬新だ」「勇気があって思い切りがよい」という称賛になります。一方、否定的な場面では「無謀だ」「図々しい」「生意気だ」という非難のニュアンスを含みます。例えば、目上の人に対して無遠慮な振る舞いをした際に「你好大胆(なんて無礼な、大胆な奴だ)」と叱責する表現としても使われます。
Q. 「大胆」と「勇敢」のニュアンスの違いは?
「勇敢(yǒnggǎn)」は危険や困難に立ち向かう強い心を指し、常にポジティブな意味で使われます。一方、「大胆(dàdǎn)」は単に度胸があって物怖じしない態度を表すため、時に軽率さや無鉄砲さといったネガティブな響きを伴います。正義感や尊い勇気を称える場合は「勇敢」、良くも悪くも枠にとらわれない度胸や思い切りの良さを表す場合は「大胆」を選びます。
Q. 「大胆」の反対語には何がありますか?
主な対義語は「胆小(dǎnxiǎo)」や「小心(xiǎoxīn)」、「慎重(shènzhòng)」です。度胸がなく臆病な性格を指す場合は「胆小」が直接の反対語になります。また、行動において軽はずみを避けて注意深く振る舞う態度を対比させる文脈では、「小心(気をつける)」や「慎重(慎重である)」が対義的な表現として用いられます。
Q. 「大胆」を含む四字熟語や成語はありますか?
代表的な成語に「大胆細心(dàdǎn xìxīn)」があります。これは「度胸は大きく、気配りは細やかに」という意味で、大胆な決断力と細密な注意力を兼ね備える大切さを説いた言葉です。また、恐れを知らず物怖じしない様子を表す「大胆不敵」も同様の漢字表現としてよく知られており、相手を敵とも思わないほどの強い度胸を意味します。
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