例文
コアイメージ
先に粗い形を作り、それを基に修正や議論を進める行為
関連語
使い方
類義語との違い
起草: 文書やメールの初めの草案を作り、後で修正や検討を重ねるための粗い形を書くこと。
草拟: 文書や計画の骨子を短く書いて案にすること。
拟稿: 文章を下書きとしてまとめ、内容を形にすること。
写草稿: 日常会話で使う、気軽に下書きを作ること。
中国語での定義
語源
「起草」は会意的な複合語で、「起」は動作の開始を示し、「草」は「草稿」に由来して粗い下書きを意味するため、合わせて下書きを書き始めることを表す
コラム
- 正式な文書やメールの下書きを作る場面で使われる一方、口語で短く伝えたいときは「写草稿」「先写个草稿」などより口語的な言い方が使われることがある
「草案を書く」は中国語で何と言う?
「草案を書く」は中国語で一般的に「起草」と言います。日本語の「起草する」と同様に、公的な文書、契約書、法律、報告書などの下書きを作成する際に幅広く使われる標準的な表現です。動詞として単独で使えるほか、後ろに作成する文書名を目的語として続けることもできます。
使い分け
- 起草
文書や法案、契約書などの草案を作成するときに使います。ビジネスや公的な場面で非常によく用いられる表現です。
这篇报告由他负责起草。
この報告書は彼が草案の作成を担当しました。
よくある間違い
✕ 写草案
○ 起草草案 / 起草
意味は通じますが、「草案」には動詞「起草」を組み合わせるのがより自然で一般的です。
「草案を書く」のよくある質問
Q. 「草案を書く」の目的語は何ですか?
「起草」自体に「草案を書く」という意味が含まれるため、「起草+文書名」の形をとります。例えば「契約書の草案を書く」なら「起草合同」のように、後ろに作成する文書そのものを置くのが自然です。
Q. 日常会話でも「起草」は使えますか?
「起草」は改まった響きのある語です。ビジネスや公的文書ではなく、日常の簡単なメモや下書きを書く程度であれば、「写个草稿(下書きを書く)」や単に「写」を使う方が場面に合っています。
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