聞くより見るほうが確かだ

意味

  • 成語・慣用句 聞くより見るほうが確かだきくよりみるほうがたしかだ
  • 成語・慣用句 見て確かめるべきだ
  • 成語・慣用句 見て判断する
百闻不如一见のイラスト

例文

别bié光guāng听tīng别bié人rén说shuō,百bǎi闻wén不bù如rú一yí见jiàn。

人の話だけ聞くより、見るほうが確かだ。

大dà家jiā常cháng说shuō,百bǎi闻wén不bù如rú一yí见jiàn。

みんなはよく「百聞は一見に如かず」と言う。

コアイメージ

直接見ることで情報の真偽や程度が一度に明らかになる

関連語

使い方

類義語との違い

百bǎi闻wén不bù如rú一yí见jiàn: 人から何度聞くより、自分で一度見るほうが信用できるという意味の成語
眼yǎn见jiàn为wèi实shí: 目で見たことが確かな証拠になるとする表現
亲qīn眼yán所suǒ见jiàn: 自分の目で見た事実そのものを指す表現

中国語での定義

用yòng来lái提tí醒xǐng人rén们men不bú要yào只zhǐ听tīng别bié人rén说shuō,要yào亲qīn自zì看kàn一yí看kàn以yǐ获huò得dé确què凿záo印yìn象xiàng的de成chéng语yǔ。

語源

語を分けると「百闻」は多く聞くこと、「一见」は一度見ること、「不如」は比較して劣ることを示し、合わせて聞くより見ることが優れていると伝える表現になる。

コラム

  • 噂や記事で意見が分かれる場面で使うと目的が伝わりやすく、場面によっては冷たく響くことがあるため相手や言い方に注意されることが多い

「聞くより見るほうが確かだ」は中国語で何と言う?

「聞くより見るほうが確かだ」に最もよく当てはまる中国語は「百闻不如一见」です。日本語の「百聞は一見に如かず」と同源の成語で、人から何度も聞くよりも実際に自分の目で確かめるほうがはるかに確実だという場面で、日常会話から文章まで幅広く使われます。

使い分け

  • 百闻不如一见

    人から何回も噂などを聞くよりも、一度自分の目で見るほうがよくわかるという場面で使います。感嘆や確認の気持ちを込めて用います。

    早就听说这里很美,今天来了才知道真是百闻不如一见。

    ここが綺麗だとずっと聞いていましたが、今日来てみて本当に百聞は一見に如かずだと分かりました。

よくある間違い

  • ✕ 百闻不如一见吗?(初めて実際に見たあとの感想として)

    ○ 真是百闻不如一见。(本当にその通りだった場合)

    自分の目で見て納得したときは疑問形にせず、「真是〜」などの形で感動を伝えます。

「聞くより見るほうが確かだ」のよくある質問

Q. 日常会話でも使えますか?
はい、成語ですが日常会話でも頻繁に使われます。話題の観光地や有名な店に実際に行ってみて「評判通り素晴らしい」と実感したときなどに、一言添える形で自然に使えます。
Q. ビジネスでも使えますか?
使えます。製品の現物を確認する重要性を説明する際や、現場視察を促す文脈などで、説明を納得させるための表現としてビジネスの場でも違和感なく用いられます。

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