相当
意味
- 副 相当
- 副 かなり
- 副 だいぶ
例文
コアイメージ
評価の度合いが中より上に寄って強く表れる様子を示す。
使い方
類義語との違い
颇: ものごとの程度が中より上であることを示す、文語的な副詞。
相当: 一定以上の程度を示す副詞で、話し言葉でも文章でも使う。
比较: 程度がやや高いことを示す副詞で、日常語でよく使う。
挺: 口語で用いられ、程度がかなり高いことを示す副詞。
中国語での定義
語源
『颇』は會意・形声の要素をもつ漢字で、頁が側面や頭部を示す意符、皮が音を示す声符として働き、もともとの「偏ったさま」の意から、最終的に「かなり・相当」の程度を示す語になった。
コラム
- 書き言葉に多く、例の『颇感兴趣』のように使われるため、話す場面では口語の同義語に言い換えると自然。

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「相当」は中国語で何と言う?
日本語の程度を表す「相当」に当たる中国語として、改まった文章語では「颇」が使われます。「かなり」「相当に」という意味で、書き言葉を中心に高い程度を表します。日常会話では「挺」や「相当(xiāngdāng)」が使われることが多いですが、文章を格式高く引き締めたい場面では「颇」が最適です。
使い分け
- 颇
書き言葉で用いられる改まった表現です。「かなり」「相当に」という意味で、後ろに二音節の形容詞や心理動詞を伴うことが一般的です。
这篇论文的观点颇有新意。
この論文の観点は相当に斬新さがある。
よくある間違い
✕ 今天颇热。
○ 今天相当热。 / 今天挺热的。
「颇」は単音節の形容詞と直接結びつきにくく、会話では硬すぎるため不自然です。
「相当」のよくある質問
Q. 口語で「相当」と言いたい時は?
日常会話では「挺」や「相当(xiāngdāng)」をよく使います。「挺好(かなり良い)」のように親しい間柄で気軽に程度を伝える際は「挺」が最も自然です。「颇」は主にニュースや論文などの書き言葉で使われます。
Q. 「相当」という漢字は中国語でも同じ?
中国語にも「相当(xiāngdāng)」という単語があり、副詞として「相当に・かなり」という意味で広く使えます。一方、「颇」はより文語的で、書き言葉において簡潔に知的なニュアンスを添えたい場合に好まれます。
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