口径
意味
- 名 口径
例文
コアイメージ
管や穴の開口の直径・通る太さ
使い方
類義語との違い
口径: 管や穴の開口の直径を指し、通過する流体や物体の太さを決める値
直径: 円や円柱の中心を通る線の長さで、端から端までの距離を表す
内径: 管や筒の内側の直径で、内部を通る経路の太さを示す
外径: 管や円柱の外側の直径で、外側の大きさを表す
通径: 管や穴で実際に物や流体が通れる有効な径を示す
中国語での定義
語源
『口』は開口を、『径』は直径を表す漢字で、合わさって器物の開口や通径の太さを指す語として成立した。
コラム
- 水道や配管、工具の話題で専門的に使われる語で、修理や購入の場面ではそのまま通じるが、日常会話では「この管は細い」など平易な言い方をすることが多い
「口径」は中国語で何と言う?
日本語の「口径」は、中国語でもそのまま「口径(kǒujìng)」と言います。筒や器などの内径を表す物理的な意味のほか、銃砲の口径にも使われます。さらに日本語と同様に、対外的な説明の基準や発言の統一といった比喩的な意味でも日常的によく用いられます。
使い分け
- 口径
円筒や丸い器などの内径を表します。また、会議や公式見解などで関係者間の「発言の方針や基準」を統一するという比喩表現にも広く使われます。
这根水管的口径是五十毫米。
この水道管の口径は50ミリメートルです。
よくある間違い
✕ 我们统一说话吧。
○ 我们统一一下口径吧。
発言内容や方針をそろえる際は「统一口径」という定型表現が自然です。
「口径」のよくある質問
Q. ビジネスでの「口径」の使い方は?
顧客対応や社外発表で説明の食い違いを防ぐため、関係者間で発言内容や基準をそろえることを「统一口径(発言の方針を統一する)」と表現します。会議やメールで非常に頻繁に使われる実用的な表現です。
Q. 統計データなどの「口径」とは?
統計や集計における「集計基準」「算出対象の範囲」という意味でも使われます。例えば「統計口径が異なる(集計基準が異なる)」のように、比較条件を明確にする文脈でよく用いられます。
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