ポプラ
意味
- 名 ポプラ
例文
コアイメージ
道や川沿いに並び、遠くからでも幹と揺れる葉が目につく高木
関連語
使い方
類義語との違い
杨树: 幹が高くまっすぐ伸び、揺れる葉の列が道や河辺の景色によく合う高木
柳树: 細長い枝葉がしなやかに垂れ、川辺や池のそばに多く生える木
榆树: 葉が粗く幹が太く丈夫で、街路や庭に植えられることがある落葉の高木
桦树: 薄い白い樹皮と細い葉を持ち、寒い地方の森や川沿いに見られる木
中国語での定義
語源
「杨」は木偏を持ち、古来ポプラ類を指す語として用いられてきた字である。「树」は簡体字で「樹」を省いた形で、植えられた大きな木を意味する。合わせて杨树はポプラの木を指す語となった。
コラム
- 日常会話では風景を説明する語として使いやすく、北方では街路樹や防風林として植えられることが多いため、地域や文脈によって「哪种杨树か」を具体的に言い分ける習慣があることを押さえておくと便利である。
「ポプラ」は中国語で何と言う?
「ポプラ」は中国語で一般的に「杨树(yángshù)」と言います。中国北方の街路樹や防風林として非常によく見られるポプラ属(ハコヤナギ属)の樹木の総称です。単に「杨」と呼ばれることも多く、春先には綿毛を飛ばす樹木として親しまれています。
使い分け
- 杨树
ポプラ属の樹木の一般的な総称です。日常会話から文章語まで幅広く使われ、街路樹や並木として言及される際によく登場します。
路两旁种满了高大的杨树。
道の両側には背の高いポプラがたくさん植えられています。
よくある間違い
✕ 春になるとポプラの綿毛が飛ぶことを指して「杨絮(ポプラの綿毛)」と「柳絮(ヤナギの綿毛)」を混同する。
○ 杨絮(ポプラの綿毛)
中国の春に飛散する綿毛はポプラの「杨絮」も多く、ヤナギとは区別されます。
「ポプラ」のよくある質問
Q. ポプラ並木は中国語で何と言いますか?
「杨树林(yángshùlín)」や、街路樹の並木であれば「杨树林荫道(yángshù línyīndào)」などと表現します。北方では街道沿いに整然と並ぶポプラが代表的な景観となっています。
Q. 春に飛ぶポプラの綿毛は何と呼びますか?
「杨絮(yángxù)」と呼びます。中国北部では春の風物詩であると同時に、アレルギーや視界不良の原因にもなるため、ニュースなどでもよく取り上げられる身近な言葉です。
「ポプラ」は英語では
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