サル
意味
- 名 サル
例文
コアイメージ
好奇心旺盛で枝から枝へ素早く移る尾を持つ霊長類
関連語
使い方
類義語との違い
猴: 尾を持ち、木の上で素早く動くことが多い好奇心の強い霊長類。
猴子: 日常会話で広く使われる、尾のある小型のサルを指す口語的な名詞。
中国語での定義
語源
「猴」は偏に「犭」を取り、旁に「侯」を置く形声字の代表例であり、「犭」が動物の範疇を示し「侯」が音を与えることでサル類を表す漢字となった。字は機敏で樹上生活をする動物の意味合いで用いられる。
コラム
- 日常会話では子どものやんちゃさや素早い動きを比喩する表現に「猴子」がよく使われ、褒めやからかいの意図かは文脈次第であることを意識して使うと誤解を避けられる。
「サル」は中国語で何と言う?
「サル」は中国語で一般的に「猴(hóu)」と言います。日常会話では接尾辞の「子」を付けて「猴子(hóuzi)」と呼ぶのが非常に自然です。ことわざや十二支の申(さる)を表す場面など、固定表現では一文字の「猴」もよく使われます。
使い分け
- 猴
サル全般を指す最も基本的な語です。口語では通常「猴子」としますが、成語や干支、複合語では一字で用いられます。
树上有好几只猴。 / 树上有好几只猴子。
木の上にサルが何匹かいます。
よくある間違い
✕ 我属猿。(干支の申年生まれと言いたい時)
○ 我属猴。
十二支の「申(さる)」は中国語で「猴」と言い、「猿」は使いません。
「サル」のよくある質問
Q. 「猴」と「猴子」はどう使い分けますか?
単独で「サル」と言う場合、口語では2音節を好むため「猴子」を使うのが自然です。「金糸猴(キンシコウ)」のような動物名や、「猴年(申年)」といった熟語・成語の中では1文字の「猴」が使われます。
Q. 「猿」と「猴」の違いは何ですか?
生物学的には類人猿(チンパンジーやテナガザルなど)を「猿」、尾のある一般的なサルを「猴」と区別します。日常会話で単に「サル」と呼ぶ際は「猴子」を使い、チンパンジーなどは「猩猩」と呼ぶのが一般的です。
「サル」は英語では
おすすめの単語帳
1 / 1