みな
意味
- 副 みな
- 名 一同
- 名 すべて
例文
コアイメージ
全員・全体が例外なく同時に同じ行為や状態をとっている場面
関連語
使い方
類義語との違い
皆: 正式な文や書面で使われ、集団の一人残らず同じ状態や行為を示す副詞
都: 複数の人や物が例外なく同じであることを示す副詞
全部: 部分を除かず全体を指す語
一律: 区別せずすべてを同じ基準で扱うことを示す語
中国語での定義
語源
『皆』の古い字形には多数の要素が寄り集まる様子が表れており、その字形的意味から集合や全体を指す語として発達して『すべて』『一同』の意味が定着したと考えられている。
コラム
- 口語では『皆』より『大家』『都』が使われることが多く、公告や報告、古典の引用など書面で『皆』を目にする例が多い。
「みな」は中国語で何と言う?
「みな」に当たる最も代表的な中国語は「都」ですが、文脈によって「大家」や「所有」なども使われます。文語的な「皆」は現代語では単独で使うことが少なく、書き言葉や四字熟語、または成句の中で「みな」「すべて」という意味で用いられます。日常会話では「都」を使うのが一般的です。
使い分け
- 皆
書き言葉やことわざ、成語などに用いられる改まった表現です。現代の日常会話では単独で使わず、文章語として「みな」を表します。
人人皆知。
だれもが皆知っている。
よくある間違い
✕ 我们皆去。
○ 我们都去。
「皆」は文語的で、現代の日常会話では副詞の「都」を用いるのが自然だからです。
「みな」のよくある質問
Q. 日常会話で「みな」と言いたいときは?
会話で「みな〜する」と言うときは副詞の「都」を使います。また、「みなさん」と人全体を呼びかけたり指したりする場合は「大家」を使うのが一般的で自然です。「皆」は会話では基本的に使いません。
Q. 「皆」はどのような時に見かけますか?
「皆大歓喜(みな大喜びする)」や「尽人皆知(だれもが知っている)」といった四字熟語や成句、またはニュースや格調高い文章の中で見かけることが多いです。現代語の口語表現としては定着していません。
「みな」を含むフレーズ
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