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中国語検定5級はない?HSK5級との違いと難易度・対策
結論から申し上げますと、「中国語検定(中検)」に5級という級位は存在しません。日本中国語検定協会が実施する中検の入門級は「準4級」であり、一般に「5級」と呼ばれる試験は世界基準の国際資格である「HSK(漢語水平考試)5級」を指しているケースがほとんどです。
ご自身が「入門〜初級の腕試し」をしたいのか、それとも「就職や留学で有利な中上級のHSK5級」を目指しているのかにより、進むべき学習手順や対策は大きく異なります。
中国語検定5級・五級はない?2つの試験体系を整理
インターネットで「中国語検定5級」や「中国語検定五級」と検索される方の多くは、次の2つのパターンのいずれかに当てはまります。
- パターンA(初級者):英検5級のように「一番やさしい入門レベルの級」を受けたいと考えている
- パターンB(中上級者):世界基準の中国語試験である「HSK5級」について調べているが、名称を混同している
日本国内で広く認知されている中国語の主要試験には、一般財団法人日本中国語検定協会が主催する「中国語検定(通称:中検)」と、中国政府が公認する国際標準の語学検定「HSK(漢語水平考試)」の2種類があります。この2つは数字の数え方や対象レベルが正反対の設計になっているため、注意が必要です。
中検(中国語検定)の級位体系
中検は日本国内での日本語話者を主に対象とした試験で、正確な文法知識や訳出能力を重視します。級位体系は以下の6段階で構成されています。
- 準4級(入門レベル:基礎的な発音・ピンイン、基本構文)
- 4級(初級レベル:平易な日常会話、基礎文法の習得)
- 3級(中級導入レベル:日常的な意思疎通、中級文法)
- 2級(実務レベル:一般的なビジネス実務、ニュース理解)
- 準1級(実務上級レベル:高度なビジネス運用力、通訳案内基礎)
- 1級(最高峰レベル:通訳・翻訳のプロフェッショナル水準)
このように、中検では「数字が小さくなるほど難易度が高くなる」仕組みを採用しており、最下位の級は「準4級」です。そのため「中検5級」は存在しません。
HSK(漢語水平考試)の級位体系
HSKは世界共通基準で中国語運用能力を測定する試験で、出題はすべて中国語で行われます。級位体系は1級から6級までの6段階です。
- 1級(入門レベル:語彙数約150語)
- 2級(初級レベル:語彙数約300語)
- 3級(初中級レベル:語彙数約600語)
- 4級(中級レベル:語彙数約1,200語)
- 5級(中上級レベル:語彙数約2,500語)
- 6級(最上位レベル:語彙数5,000語以上)
HSKでは「数字が大きくなるほど難易度が高くなる」ため、HSK5級は初級ではなく、新聞や雑誌を読んだりテレビを鑑賞したりできる「中上級レベル」に位置づけられています。まずはご自身がどちらのレベルを求めているのかを明確に区別しましょう。
中国語検定(中検)
- 準4級〜1級の6段階
- 数字が小さくなるほど難関
- 最下位級は準4級で「5級」なし
- 文法の正確さ・訳出能力を重視
HSK(漢語水平考試)
- 1級〜6級の6段階
- 数字が大きくなるほど難関
- 5級は中上級(約2,500語)
- 世界共通基準の実用性を重視
中検は数字が小さいほど難しく、HSKは大きいほど難しくなります。
2つの試験の体系や特徴をさらに詳しく知りたい方は、HSKと中検の違いを徹底比較した記事をご覧ください。
中国語検定とHSKのレベル・難易度換算比較表
中検とHSKは出題の形式や重視される技能が異なるため、単純比較は容易ではありませんが、求められる語彙量や文法到達度から対応関係を整理すると以下のようになります。
表は横にスクロールできます →
| HSKの級位 | 中検の対応級位 | 求められる語彙量の目安 | 到達レベル・能力の目安 |
|---|---|---|---|
| HSK1級 | 準4級未満 | 約150語 | ごく簡単な単語と挨拶が理解できる |
| HSK2級 | 準4級〜4級 | 約300語 | 日常生活における初歩的な意思疎通ができる |
| HSK3級 | 4級〜3級 | 約600語 | 生活・学習・仕事の基礎的な場面で会話ができる |
| HSK4級 | 3級〜2級 | 約1,200語 | 幅広い話題について中国語で会話ができる |
| HSK5級 | 2級〜準1級 | 約2,500語 | 中国語の新聞・雑誌を読み、映画や演説を理解できる |
| HSK6級 | 準1級〜1級 | 5,000語以上 | 中国語の情報を自在に聞き取り、流暢に意見を表現できる |
表から分かる通り、HSK5級は中検で換算すると「2級〜準1級」に相当する高難度の試験です。一方で、初級レベルの腕試しを希望されている方は、中検であれば「準4級」または「4級」、HSKであれば「2級」または「3級」から検討するのが適切です。
2つの試験の主な違い一覧
| 比較項目 | 中国語検定(中検) | HSK(漢語水平考試) |
|---|---|---|
| 主催団体 | 日本中国語検定協会(日本国内) | 中国教育部・中外語言交流合作中心(中国政府) |
| 出題言語 | 設問・解説は日本語 | 設問・注意書きを含めすべて中国語 |
| 重視される力 | 文法の正確さ、日中・中日の翻訳力 | リスニング力、実用的なコミュニケーション速度 |
| 主な通用範囲 | 日本国内の企業、公的機関、翻訳業界 | 中国留学、日系大手、外資系、世界各国 |
| 試験の級表示 | 準4級(易)〜1級(難) | 1級(易)〜6級(難) |
中検はピンイン表記の書き取りや文法正誤問題、日本語への正確な翻訳問題など、語学としての緻密さを問う形式が目立ちます。対するHSKは、中国語を母国語としない人々がどれだけ実用的に中国語を使いこなせるかを測定するため、長文読解の処理速度や、聞き取り即応力が重視される傾向にあります。
検定ごとの詳しい出題形式や合格基準は、中国語検定の各級難易度と合格目安で解説しています。
HSK5級の試験概要・配点・合格点と必要語彙数
中検5級という名称で検索した結果、本来の目的が「HSK5級」であった方に向けて、試験の配点構造、合格基準、出題内容を具体的に解説します。
HSK5級の試験構成と配点
HSK5級は筆記試験のみで構成され、「聞き取り(リスニング)」「読解(リーディング)」「書写(ライティング)」の3つのセクションに分かれています。
表は横にスクロールできます →
| セクション | 問題数 | 試験時間 | 満点 |
|---|---|---|---|
| 聞き取り(听力) | 45問 | 約30分(マーク時間含む) | 100点 |
| 読解(阅读) | 45問 | 45分 | 100点 |
| 書写(书写) | 10問 | 40分 | 100点 |
| 合計 | 100問 | 約125分(説明時間含む) | 300点満点 |
合格ライン(合否基準)
HSK5級の合否基準は、合計300点満点中180点以上(得点率60%以上)です。かつてのような各パートごとの足切り点(基準点未満での不合格)は現在設定されていません。
そのため、仮に苦手なパートがあっても他のパートで挽回すれば総合点180点以上で合格証明書を得ることが可能です。ただし、就職や留学の場面では各パートのスコアバランスも見られるため、均等に得点できる総合力が求められます。
求められる語彙量とレベル感
HSK5級の出題範囲とされる語彙数は常用単語約2,500語です。日常生活はもちろん、社会問題、文化、経済、科学などの抽象的な話題にも対応できる語彙力が求められます。例えば以下のような語彙が頻出します。
HSK新基準(高等試験や新規格)への移行と現行5級への影響
HSKは2021年以降、初等・中等・高等の「3等9級制」への移行方針が公表され、現在すでに高等試験(7〜9級)が導入されています。しかし、1級〜6級の現行試験形式やシラバスは依然として維持されており、直ちに現行の5級が使えなくなるわけではありません。
現行のHSK5級(2,500語レベル)で培った語彙力と読解力は、新規格においても中等上位の土台としてそのまま通用しますので、安心して現行の対策を継続してください。
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履歴書や就職で評価されるのは何級から?
語学試験を受験する大きな目的のひとつが、就職活動や転職、社内昇進でのアピールです。中検とHSKでは、履歴書に記載して評価対象となる級の基準が異なります。
中検で履歴書に書ける基準:3級から(実務アピールは2級以上)
中検の場合、履歴書の資格欄に記載して評価される目安は「3級以上」です。
- 中検3級:「基礎的な中国語学習を修了している」「学習意欲がある」という姿勢をアピールできます。ただし実務で使うにはやや不足と判断されるケースが多いです。
- 中検2級以上:実務での中国語使用(メール対応、文書読解、基礎的な商談)が可能とみなされ、企業の採用現場で確固たる実力として評価されます。
- 中検準1級・1級:社内翻訳・通訳業務や、専門性の高い中国ビジネスの即戦力として高く評価されます。
HSKで履歴書に書ける基準:4級から(実務アピールは5級以上)
世界基準であるHSKの場合、履歴書でアピール材料となる目安は「4級以上」、ビジネス実務で有効なのは「5級以上」です。
- HSK4級:日常会話や基礎的な業務連絡ができるレベルとして評価されます。新卒採用や未経験分野へのポテンシャル採用では一定の評価を得られます。
- HSK5級以上:日系グローバル企業や中国系企業、商社、メーカーなどの採用要件で「HSK5級以上」と明記される事例が非常に多く、ビジネス運用力を持つ証明として通用します。
- HSK6級:高度なビジネス交渉や専門業務に対応できる最高ランクとして、外資系や海外駐在員候補の選考で強いアドバンテージを発揮します。
国内の一般事務などで「基礎教養として中国語を学んだ」と示したい場合は中検3級やHSK4級でも記載価値がありますが、「中国語を使った実務・駐在」を目指す場合は、HSK5級または中検2級をひとつの明確な到達点として設定することをおすすめします。
アピール目的に応じて目指すべき級の基準が異なります。

次の疑問実務レベルとして履歴書でしっかり評価されたい方は、中国語検定2級の難易度と対策で求められる到達度を確認してみてください。
初心者は何級から受験すべき?目的別の選び方
「英検5級の感覚で、まずは無理のない初級から挑戦したい」という完全初心者は、中検やHSKの何級からスタートすべきでしょうか。目標設定と学習ルートを整理します。
完全初心者のスタート級:中検準4級またはHSK2級・3級
中国語の発音(ピンイン・四声)や基礎文法を学び始めたばかりの方は、以下の級を最初のマイルストーンに設定すると挫折を防げます。
- 着実に文法と発音の基礎を固めたい方:中検準4級
ピンインの表記、声調の区別、基本的な語順(SVO構文や量詞の使い方)が問われます。設問が日本語であるため、勉強の成果がダイレクトに点数へ結びつきます。 - 会話やリスニング重視で成功体験を得たい方:HSK2級または3級
HSK1級は語彙数が150語と非常に少なく、日本人にとっては漢字の推測で簡単に解けてしまうため、少し学習を進めて2級(300語)や3級(600語)を受験するほうが手応えを得られます。
どちらを受験すべきか?目的別診断チャート
中検とHSKのどちらを受験すべきかは、ご自身の学習目的によって明確に分かれます。
- 中国語検定(中検)が向いている人
- 日本の学校や教育機関で中国語を体系的に学んでいる
- 文法を論理的に理解し、日本語と中国語の正確な相互翻訳を極めたい
- 国内の翻訳・通訳案内士業務や公的機関での活用を目指している
- HSK(漢語水平考試)が向いている人
- 中国・台湾などの中華圏への大学留学・大学院留学を予定している
- 外資系企業やグローバル企業での就職・転職でスコアを提出したい
- 日本語を介さず、中国語を中国語のまま理解して素早く反応する運用力を磨きたい
中検が向いている人
- 学校等で体系的に学習
- 文法理解と相互翻訳の重視
- 国内の通訳案内・翻訳志望
HSKが向いている人
- 中華圏への大学・大学院留学
- グローバル企業での就職
- 即応力・実用コミュニケーション
学習の目的や重視したい力に合わせて受験する試験を選びます。
初級の語彙固めから始めたい方は、中国語検定準4級の中国語単語をチェックしてみてください。
次の疑問まずは無理なく基礎固めから始めたい方は、中国語検定準4級のレベルと勉強法を参考にスタートラインを整えましょう。
HSK5級突破に向けたパート別対策と勉強法
中上級の目標である「HSK5級(合計180点以上)」に合格するためには、日本人特有の強みを生かしつつ、弱点を補う合理的な対策が不可欠です。
日本人学習者の落とし穴:読解先行によるリスニング・作文の失点
漢字圏である日本人は、HSK5級の読解パートにおいて初見の文章でも文脈をおおまかに推測できるため、得点が伸びやすい傾向にあります。しかし、これに安心していると以下の落とし穴に直面します。
- リスニングの崩壊:文字を見れば理解できる単語も、ピンインと声調の音声情報だけで瞬時に処理できない
- 書写(作文)の崩壊:意味は知っていても、正しい簡体字を自力で書けない、正しい語順(介詞構文など)で文を構成できない
HSK5級を確実に突破するには、漢字の視覚情報に頼りすぎず、「音を聞いて即座に意味が浮かぶ」「正しい構文で簡体字を書ける」状態を作る必要があります。
1. リスニングパート(听力)の対策:シャドーイングの反復
リスニングは第1部分(会話)と第2部分(長文対話・短文聴解)で構成されます。放送回数はすべて「1回のみ」です。先読み技術とシャドーイングが合否を分けます。
- 選択肢の先読み:音声が流れる前のわずかな時間に選択肢の単語をスキャンし、「何に関する話題か(場所、職業、感情、トラブルなど)」をあらかじめ予測します。
- 復唱(シャドーイング):過去問の音声を使い、スクリプトを見ずに影のように遅れて発声する練習を繰り返します。音声のスピードに耳と脳を順応させることが唯一の近道です。
2. 読解パート(阅读)の対策:1問1分の時間配分
読解パートは45問を45分で解く必要があり、日本人受験者でも「最後まで解ききれずに終わる」事態が頻発します。
- 第1部分(空欄補充):文全体の和訳にこだわらず、空欄の直前直後にあるコロケーション(連語関係)に注目して即答します。例えば、提供(tígōng:提供する)と帮助(bāngzhù:手助け)、引起(yǐnqǐ:引き起こす)と重视(zhòngshì:重視)のような組み合わせを記憶しておきます。
- 第3部分(長文読解):本文を頭から全文精読するのではなく、まず設問文を読み、問われているキーワードを本文中からスキャンして該当段落を集中的に読み解きます。
3. 書写パート(书写)の対策:並び替えと80字作文の型
書写パートは得点差がつきやすい重要分野です。第1部分は語句の並び替え(8問)、第2部分は指定語句作文および写真描写(2問)です。
【第1部分:語句並び替えの要点】
中国語の基本語順「主語 + 状語(時間・場所・副詞) + 述語 + 補語 + 目的語」を瞬時に組み立てます。特に「把構文」「被構文」「使役構文(使・让)」の語順規則は頻出ですので完璧に整理しておきましょう。
【第2部分:80字作文・写真描写のテンプレート】
第2部分の作文(与えられた5つの単語を使って80文字前後の短文を作る問題、および提示された写真を説明する問題)では、無理に難解な成語を使おうとせず、ミスを避けた論理的な構成を心がけます。
構成の基本パターンは以下の3段構成です。
- 現状・事実の提示(約25文字):写真の状況や主題を客観的に述べる
例文:从这张照片可以看出,两个人在办公室里讨论工作。(この写真から、2人がオフィスで仕事について話し合っている様子が見て取れます。) - 具体的な展開・感情(約35文字):理由や出来事の推移を説明する
例文:他们遇到了一个复杂的问题,但是通过积极的沟通,终于找到了解决的办法。(彼らは複雑な問題に直面しましたが、前向きな意思疎通を通じて、ついに解決策を見つけました。) - まとめ・感想(約20文字):一般的な教訓やまとめで締めくくる
例文:这说明团队合作在工作中是非常重要的。(このことは、チームワークが仕事において非常に重要であることを示しています。)
指定された単語を自然に組み込みつつ、主語・述語の抜けや簡体字の間違いを防ぐことで、確実に合格基準の点数を確保できます。
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理解度チェック
Q1. 中国語検定(中検)の級位体系に関する説明で正しいものは?
- 1級から6級までの6段階で構成される
- 最下位の級は「準4級」であり5級はない
- 数字が大きくなるほど難易度が高くなる
- 設問や注意書きはすべて中国語で出題される
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正解: B. 最下位の級は「準4級」であり5級はない
中検は数字が小さいほど難易度が高く、最下位の級は「準4級」のため「中検5級」は存在しません。
Q2. 現行のHSK5級の合否基準と配点について正しいものはどれ?
- 各パートに足切り点が設定されている
- 合計200点満点中120点以上で合格
- 合計300点満点中180点以上で合格
- 筆記試験のほかに面接試験が必須である
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正解: C. 合計300点満点中180点以上で合格
HSK5級は300点満点中180点以上(得点率60%以上)で合格となり、パートごとの足切り点はありません。
Q3. 中国語を使ったビジネス実務で有効とされる級の組み合わせは?
- 中検3級以上・HSK3級以上
- 中検準4級以上・HSK2級以上
- 中検4級以上・HSK4級以上
- 中検2級以上・HSK5級以上
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正解: D. 中検2級以上・HSK5級以上
実務で使える基準として、中検は「2級以上」、HSKは「5級以上」が有効であると説明されています。
よくある質問
- Q. 中検に5級がないのはなぜですか?
- 中国語検定(中検)は「準4級」が最も易しい級として設定されており、数字が小さくなるほど難易度が上がる日本の検定方式を採用しているため、5級という区分が存在しません。
- Q. HSK5級の合格までに必要な勉強時間は?
- ゼロからの学習の場合、一般的に約300〜400時間の学習が必要です。中検3級やHSK4級を取得している学習者の場合、1日1〜2時間の集中学習を半年ほど継続するのが目安となります。
- Q. 中国語検定五級と表記される試験は実在しますか?
- 漢数字表記の「五級」であっても中検には存在しません。世界共通の中国語検定規格である「HSK五級」を混同して表記しているケースがほとんどです。
- Q. 中検4級とHSK5級ではどちらが難しいですか?
- 圧倒的にHSK5級のほうが高難度です。中検4級は初級(語彙約500〜1,000語)ですが、HSK5級は中上級(語彙約2,500語)であり、中検2級〜準1級に相当します。
- Q. HSK5級に合格すれば日常会話は流暢に話せますか?
- HSK5級の筆記試験にはスピーキングが含まれないため、合格しても会話が流暢とは限りません。会話力を証明したい場合は、口頭試験であるHSKK(中級〜高級)の併願受験をおすすめします。
2026年9月26日更新・モチタン辞典編集部