巧みに
「巧みに」の英語
「巧みに」は英語で skillfully と言います。ably は能力を発揮してうまく行うという書き言葉寄りの表現です。adroitly は交渉や問題解決などを手際よくこなす場面で使います。
「巧みに」の英語の使い分け
経験や技術を生かして、動作や仕事を上手に行うときに使います。
能力を十分に発揮して仕事をこなす、やや書き言葉寄りの表現です。
交渉や問題解決など、難しい状況への対応が巧みなときに使います。
素早く正確な手さばきや、巧みな受け答えを表すときに使います。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The manager skillfully negotiated the contract.
マネージャーはうまく契約交渉をまとめた。
コアイメージ
経験やコツで動きや判断をつなぎ、むずかしいことを効率よく行うイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
skillfully:
熟練してうまく行うさま
carefully:
注意深くてミスなく行うさま
properly:
正しい方法で適切に行うさま
英英
In a way that shows great ability or talent in doing something.
語源
skillfullyは、skill(技、上手さ)に -ful(〜な)でskillful(上手な)になり、-lyで副詞になって「うまく」を表す。
コラム
- skillfullyは形容詞skillfulの副詞形で動詞を修飾し、英語では助動詞の後や動詞の前後に置かれて動作のやり方を具体化する
例文
She handled the negotiations ably.
彼女は交渉を巧みに処理した。
コアイメージ
巧みに、能力や技能によって行為がうまく行われることを指す
英英
In a skillful or competent manner; performing an action with ability or effectiveness.
語源
ablyは、形容詞able(能力のある)に副詞化接尾辞-lyが付いてできた語で、ableは古フランス語を経てラテン語habilisに由来する
コラム
- ablyは副詞でableとは品詞が異なり、特に書き言葉で能力や技量の発揮を示す場面で使われる
例文
She adroitly handled the tense negotiation.
彼女はその緊迫した交渉を巧みに処理した。
コアイメージ
緊迫した場面や作業を巧みにこなし結果を出すこと
英英
In a skillful and efficient manner, showing physical or mental dexterity when performing tasks or managing situations.
語源
adroitlyは、フランス語adroit(器用な、もともとはà droit「右へ」)に英語の副詞語尾-lyが付いて副詞化し『巧みに』という意味になった
コラム
- adroitlyは書き言葉で用いられることが多く、手先の器用さだけでなく交渉や問題解決の巧みさを表す
例文
コアイメージ
技術と工夫で物事を巧みに成し遂げることをさす
英英
In a skillful manner, showing cleverness or dexterity in arranging or performing something.
語源
artfullyは、ラテン語arsに由来するartが『技術』を表しそこに-fulが付いて『技術に満ちた』という意味から発展した
コラム
- 日常ではartfullyは行為の巧妙さを評価する表現として使われるが、場面により意図的に仕組んだことを指す場合もある
例文
She sings beautifully.
彼女は美しく歌う。
コアイメージ
動作や音が優雅で整っていることを表す語、美しく
英英
in a manner that is aesthetically pleasing or graceful, showing beauty or elegance in action or sound.
語源
beautifullyは、形容詞beautifulに副詞化の接尾辞-lyが付いて「美しく」を表す。beautifulは名詞beauty(古フランス語beauté)から形づくられ、中世英語で現在の形に発展した。
コラム
- beautifullyは動作や表現の優雅さを強調し、She sings beautifullyは技術と美しさが両立した歌い方を示す
例文
コアイメージ
「有能に」つまり技能と判断で仕事をうまく処理することを指す
英英
In a competent and effective way; performing tasks with skill and sound judgment.
語源
capablyは、capableの形容詞に副詞化の接尾辞-lyが付いて「有能に」の意味になった。
コラム
- capablyは行為の様子を表す副詞で、capableと混同せず動詞を修飾して能力や手際の良さを示す場面で使う
例文
He deftly avoided answering the reporter's direct question.
彼は記者の核心的な質問を巧みにかわした。
コアイメージ
巧みに、素早く正確に行動して結果をうまく導くことを表す
英英
in a skillful and effective way, often implying quick, precise actions or well-judged handling of a situation.
語源
deftlyは、形容詞deft(器用な、巧みな)に接尾辞-lyが付いて副詞化した語で、deftは中英語deft(e)に由来し行為の巧みさを示すようになった。
コラム
- 例文のようにdeftlyは質問をかわす場面で用いられ、avoidやhandleと共に用いて人の行為や対応の巧妙さを表す。
例文
The politician dextrously steered the conversation away from the scandal.
その政治家はスキャンダルから巧みに話題をそらした。
コアイメージ
巧みに物事や状況を操作・扱うことをさす
英英
In a skillful or adroit manner, often implying the ability to handle objects or manage situations with cleverness.
語源
dextrouslyは、形容詞dexterous(ラテン語dexter「右、器用」由来)の副詞形で、元は右手の器用さを指し現在は巧みにを表す。
コラム
- 書き言葉やフォーマルな文脈で使われることが多く、会話ではより短い語が好まれる
例文
She expertly balanced the tray while walking through the crowded room.
彼女は混雑した部屋を歩きながらトレイを巧みに運んだ。
コアイメージ
巧みに 熟練した技術や知識で物事をうまく成し遂げること
英英
With the skill, proficiency, or mastery characteristic of an expert; in a highly competent manner.
語源
expertlyは、語幹expert(経験や技能に通じた人)に副詞化の-lyが付いてできた語で、expertは中世ラテン語のexperiri(経験する)に由来する。
コラム
- expertlyはskillfullyに近いが、expertlyは高度な習熟や専門的な熟練を暗に示す場合があるため文脈で微妙に使い分けられる
例文
She masterfully handled the negotiations and secured a fair deal.
彼女は巧みに交渉を進め、公正な合意を確保した。
コアイメージ
熟練の技で物事を扱い、巧みに目的を達成する
英英
With great skill or expertise; in a way that shows mastery and control.
語源
masterfullyは、master(熟練者・支配者)に接尾辞-fulが付いてmasterfulとなり、さらに副詞化することで巧みにの意味になった
コラム
- masterfullyは動作を修飾して技能の高さや統制力を示し、演説などでは雄弁にという意味で使われることがある
例文
The squirrel nimbly climbed the tree trunk.
リスは機敏に木の幹を登った。
コアイメージ
機敏に動き、体や手先をすばやく正確に動かすこと
英英
Quickly and lightly in movement or action, showing physical agility or dexterity.
語源
nimblyは、形容詞nimbleに副詞化の接尾辞-lyが付いてできた語で、nimbleは中英語期に素早さを表す語として用いられたことから発達した。
コラム
- nimblyは体の動きだけでなく手先の器用さや迅速な対応を表す場面でも使われ、climbやmaneuverなど動作を表す動詞と共によく現れる。
例文
コアイメージ
技能や言語を高い水準で身につけ、巧みにこなすこと
英英
In a skillful or competent manner; performing an activity with the ability and ease gained by practice.
語源
proficientlyは、形容詞proficient(ラテン語proficere「前へ進む」+ facere「する」に由来し「熟達した」の意味を持つ)に副詞化の接尾辞-lyが付いて副詞化した
コラム
- 言語や技能の習得度を示す際に用いられ、He speaks three languages proficientlyのように能力の高さを伝えることが多い
例文
She skilfully negotiated a compromise between the two departments.
彼女は両部署の間で巧みに妥協案をまとめた。
コアイメージ
能力や判断を適切に使って望ましい結果を出すように行動することを示す
英英
In a competent or adept manner; showing effective use of ability or judgment to achieve a desired outcome.
語源
skilfullyは、英語のskillが古ノルド語skil(識別・判断)に由来し、skill+-ful+-lyで習熟や能力の発揮を表す副詞になった
コラム
- skilfullyは判断力や経験を駆使して物事をうまくまとめる場合に使われることが多く、文脈で手先の器用さか判断の巧みさかを区別する