手際よく

「手際よく」の英語

「手際よく」は英語で efficiently と言います。仕事や作業を無駄なく進める一般的な表現です。competently は能力の確かさ、adroitly は交渉などの巧みさ、dexterously は手先の器用さを表します。

「手際よく」の英語の使い分け

例文

She adroitly handled the tense negotiation.

彼女はその緊迫した交渉を巧みに処理した。

コアイメージ

緊迫した場面や作業を巧みにこなし結果を出すこと

英英

In a skillful and efficient manner, showing physical or mental dexterity when performing tasks or managing situations.

語源

adroitlyは、フランス語adroit(器用な、もともとはà droit「右へ」)に英語の副詞語尾-lyが付いて副詞化し『巧みに』という意味になった

コラム

  • adroitlyは書き言葉で用いられることが多く、手先の器用さだけでなく交渉や問題解決の巧みさを表す

例文

She competently handled the client’s concerns.

彼女は有能に顧客の懸念に対応した。

コアイメージ

有能に仕事や役割を期待通りに確実にこなすことを表す

英英

In a manner that shows the skill and ability necessary to perform a task or role successfully.

語源

competentlyは、形容詞competent(ラテン語competent‑「ふさわしい、合う」由来)に副詞化の接尾辞-lyが付いて『有能に』という意味になった

コラム

  • 職務評価や業務報告で使われることが多く、能力や遂行の確かさを示す表現

例文

She dexterously threaded the needle and finished the repair.

彼女は器用に針に糸を通して修理を終えた。

コアイメージ

器用に手や道具を使って細かい作業を正確にこなすこと

英英

With skill and control, especially in using the hands or tools to perform delicate or precise tasks.

語源

dexterouslyは、ラテン語dexter(右)に由来し、右手の巧みさを表す形容詞が副詞化して『器用に』の意味になった

コラム

  • 語源が右手を示す点からdexterity(器用さ)と結びつきやすく、手工芸や手術、楽器演奏など手先の技術を説明する際によく現れる

「手際よく」のレベル別の例文

「手際よく」を英語にするときのよくある間違い

「手際よく」の英語についてよくある質問

Q. 「手際よく」を英語で一言で言うと?
一般的には efficiently と言います。仕事や作業を無駄なく進めることを表します。
Q. efficiently と competently の違いは?
efficiently は無駄なく進めること、competently は能力を発揮して確実にこなすことに重点があります。
Q. 「手際よく」のビジネスメールでの言い方は?
業務を効率よく進めたことには efficiently が使えます。担当者が仕事を十分な能力でこなしたと述べる場合は competently も使えますが、やや硬い表現です。

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