反抗的な
「反抗的な」の英語
「反抗的な」は英語で rebellious と言います。特に人や若者が規則・命令に逆らう様子に使います。wayward は気まぐれで自分勝手、mutinous は命令への集団的な反抗を表すやや専門的な語です。
「反抗的な」の英語の使い分け
人や若者が規則・命令に逆らう、最も一般的な表現です。
気まぐれで自分勝手な人物や行動を描写するときに使います。
指示に従わない人を、硬い書き言葉で表すフォーマルな語です。
船員などの集団が指揮官や命令に反抗する場面で使います。

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wayward をゲームで覚えよう
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例文
Her wayward decisions often surprised her colleagues.
彼女の気まぐれな決定はしばしば同僚を驚かせた。
コアイメージ
気分や思いつきで行動が変わり、予測しにくい性質
関連語
使い方
類義語との違い
wayward:
自分勝手に進み、約束や規則に従わない性質
rebellious:
権威や規則に反発して従わない性質
英英
Having unpredictable or capricious behavior; tending to act according to one's own whims rather than rules or expectations.
語源
waywardは、もとはway(道)に関わる語で、道から外れるという比喩的変化を経て、自分の進み方を優先して従わない、反抗的な性質を表す語となった
コラム
- waywardは『自分勝手に進む』というニュアンスが強く、新聞や小説ではしばしば『wayward teenager/child』のように人物の性格描写で使われるので、共起語で用法を判断すると定着しやすい
例文
コアイメージ
命令や規則に従わず、集団の中で自分の考えを優先して反発する心の様子
関連語
使い方
-
mutinous crew
反抗的な乗組員
-
mutinous behavior
反抗的な行動
-
mutinous expression
反抗的な表情
類義語との違い
mutinous:
命令や指揮に対する集団的な反抗を表す態度
rebellious:
権威やルールに広く逆らう性質や態度
disobedient:
命令や指示に従わない具体的な行動や性質
英英
Not wanting to follow orders or rules; behaving in a way that shows resistance to authority.
語源
mutinousは、名詞mutiny(反乱)から形容詞化した語で、「反抗的な」という意味に発展した。
コラム
- rebelliousが個人の反抗も含むのに対し、mutinousは命令や指揮に対する集団的な反抗を指す傾向があり、場面の規模感の違いを示す。
例文
コアイメージ
決められたルールや命令に背いて自分のやり方を貫く心
関連語
使い方
類義語との違い
rebellious:
権威やルールに反抗する様子
disobedient:
命令や規則に従わない態度
英英
Willing to resist or oppose those in charge or the established rules, often showing a desire for change or independence.
語源
rebelliousは、動詞rebel(反抗する)に形容詞を作る接尾辞-iousが付いてできた語で、文字通り『反抗的な』という意味を表す。
コラム
- 日常会話ではteenagersなど若者を指す例が多く、家庭・学校・社会の場面ごとに用例を比べると反抗の強さや肯定的/否定的な受け取り方の違いが分かりやすい
例文
コアイメージ
指示や命令を受けても、はっきりと従わず自分のやり方を続ける
関連語
使い方
類義語との違い
recalcitrant:
言うことを聞かない、権威に強く反抗する
stubborn:
頑固で意見を変えない、融通が利かない
uncooperative:
協力しない、手伝いや協調を拒む
defiant:
反抗的で挑発的、命令や規則に逆らう
英英
Not willing to follow orders or rules, and continuing to resist even when faced with consequences.
語源
recalcitrantは、ラテン語の動詞recalcitrare「反抗して蹴る」が形容詞化してできた語で、反発する性質から「言うことを聞かない」という意味。
コラム
- 書き言葉で使われることが多く、フォーマルな文章や説明で反抗的・頑固な態度を表す語
例文
コアイメージ
自分の考えを曲げず、わざと他人に反抗して行動する頑固な態度を示す
英英
Deliberately stubborn and uncooperative; showing a willful refusal to change, help, or admit error.
語源
bloody-mindedは、bloody(強調や卑語的表現)とminded(性質を表す語尾)の結合で、英国でわざと反抗的・非協力的な性質を表す語として広まった
コラム
- bloody-mindedは強い反抗や非協力を示す口語表現で、卑語的な響きを含むためフォーマルな場では避けられることが多い
例文
He got bolshy when the boss criticized his report.
上司が彼の報告を批判したとき、彼は反抗的になった。
コアイメージ
反抗的な態度で指示や期待に従わず反発や不協力を示す
英英
Showing defiance or unwillingness to cooperate with authority or requests, often expressed in a rude or confrontational way.
語源
bolshyは、Bolshevikという語に由来する俗語で、もともと急進的で反抗的な意味が転じて人の態度に対して「反抗的で従わない」という意味になった。
コラム
- 主にイギリス英語の口語で人の態度を否定的に表す語で、職場や人間関係の振る舞いを描写する場面で使われることが多い。
例文
コアイメージ
気難しく人と衝突しやすく、助けや提案を拒むことがある性格をさす
英英
Bad-tempered and prone to argument; likely to be uncooperative or to resist others' help or suggestions.
語源
cantankerousは、18世紀後半の英語方言語cantanker(扱いにくい人)から派生し、接尾辞-ousで形容詞化して争いや頑固さを表す語となった。
コラム
- 気難しいを表すcantankerousは人物の衝突的な性格描写に使われ、cantankerous old manのような連結でよく登場する。
例文
コアイメージ
権威や命令に公然と従わない態度を示す、反抗的な性質
英英
Deliberately disobedient or stubbornly resistant to authority or orders.
語源
contumaciousは、ラテン語contumax(頑固な)およびcontumacia(反抗・無礼)に由来し、そこから英語で「反抗的な」の意に発展した。
コラム
- 法廷や公式文書で使われることが多く、裁判で命令に従わない行為を指して用いられる語である
例文
The contrarious child refused to follow instructions.
その反抗的な子供は指示に従うのを拒んだ。
コアイメージ
反抗的な心情や行動に傾き、指示や期待に従わない性質を表す
英英
Inclined to resist directions or authority; deliberately contrary in behavior or attitude.
語源
contrariousは、contrary(反対)の派生語として英語で作られ、『反抗的な性質』を表す形容詞として使われた。
コラム
- 子供や被指導者の態度を描写する際に用いられ、文脈によっては意図的に反発する性格を強調する表現となる。
例文
コアイメージ
命令や期待に対して明確に従わず、挑戦や抵抗を示す態度を表す語で、意味は反抗的な態度を指す
英英
Refusing to comply with rules, orders, or expectations, often by openly challenging or opposing authority.
語源
defiantは、ラテン語diffidere(dis‑+fidere)に由来する古フランス語défierが英語のdefyとなり、そこに形容詞語尾‑antが付いて「反抗的な」という意味になった。
コラム
- defiantは権威や命令への明確な反発を表す語で、'defiant child'や'defiant stance'のように人物や態度と結びついて使われる
例文
コアイメージ
指示や規則に従わず、従順でないさま
英英
Not willing to be taught, led, or disciplined; resistant to control or instruction.
語源
indocileは、ラテン語の否定接頭辞in-とdocilis「教えられる」から成り、本来は「教えられない」から転じて「従順でない」を意味する。
コラム
- indocileは書き言葉で用いられることが多く、日常会話ではstubbornやunrulyのようなより平易な表現が使われる
例文
コアイメージ
権威や命令に従わず、敬意を示さない態度や行動を表す
英英
Refusing to obey orders or to show proper respect to someone in authority; deliberately disobedient or disrespectful in attitude or conduct.
語源
insubordinateは、ラテン語の接頭辞 in-「〜でない」と subordinatus(従属させられた)に由来し、文字通り「従属しない」から命令に従わない意味に発展した。
コラム
- 職場や軍隊などの上下関係で使われやすく、insubordinateは公式文書で懲戒や処分の理由として記されることがある
「反抗的な」のレベル別の例文
「反抗的な」を英語にするときのよくある間違い
× He is rebellion.
○ He is rebellious.
rebellionは名詞で、「反抗的な」という形容詞にはrebelliousを使います。
× He is against to the school rule.
○ He is rebellious and refuses to follow the school rule.
againstの後ろにtoは置かず、性格を表すならrebelliousが自然です。