指示

「指示」の英語

「指示」は英語で instruction と言います。具体的な作業手順や従う内容は instructions、道順や進む方向は directions が一般的です。強い命令には order を使うこともあります。

「指示」の英語の使い分け

direction

dərékʃən

意味

directionのイラスト

例文

We walked in the wrong direction and missed the library.

私たちは間違った方向に歩いたため、図書館を見つけられませんでした。

コアイメージ

ある地点から別の地点へ進む向きや、その進み方を示す道筋。

関連語

使い方

類義語との違い

direction: 方向、物や進行が向かう向き
way: 道筋や進み方、方法も含む広い語
route: 目的地へ向かうための決まった経路

英英

A way in which something or someone moves or faces, or the path along which something goes. It can also refer to the guidance or advice given to help someone achieve a goal or the intended aim of an action.

語源

directionは、『方向』を表す語で、形容詞direct(まっすぐな/直接の)に名詞化の接尾語 -ion がついて、『向き』や『進むべき道』を表す名詞になった

コラム

  • 日本語のカタカナ語ディレクションは演出や指示の意味で定着しており、英語のdirectionも状況により物理的な方向と方針・指示の意味に広がる。

instruction

instrʌ́kʃən

意味

instructionのイラスト

例文

Read the instructions before you start.

始める前に指示を読んでください。

コアイメージ

目的を達成するために、いつ何をどう行うかをはっきり伝える

関連語

使い方

類義語との違い

instruction: するべきことや方法を伝える指示
order: 強く命令する指示で、従うことを期待する
direction: 行動の向きや手順を示す案内的な指示

英英

A message that tells someone what to do or how to do something, often used for teaching a skill or subject.

語源

instructionは、ラテン語instruere(in=内へ+struere=積み重ねる、整える)から。もともと「整えて備える」という意味があり、そこから「指示」という意味に発展した

コラム

  • instruction(指示)とinstructor(講師)は意味が別で、instructionは内容、instructorは人を指す点に注意する

例文

The manager gave clear instructions before the meeting.

部長は会議の前に明確な指示を出した。

コアイメージ

作業や行動のやり方を具体的に示すことで、従うべき方向を伝える指示を指す

英英

Directions or guidance given to tell someone what to do or how to do something, often presented as steps to follow.

語源

instructionsは、ラテン語instruere(整える・配置する)に由来するinstructionの複数形で、物事の進め方や手順を並べて示す意味で発展した

コラム

  • instructionが不可算で「教育」を意味する用法もある一方、instructionsは具体的な手順や指示を示す可算名詞として使われることが多い

「指示」のレベル別の例文

「指示」を英語にするときのよくある間違い

「指示」の英語についてよくある質問

Q. 「指示」を英語で一言で言うと?
一般的には instruction と言います。具体的な手順や複数の指示なら instructions がよく使われます。
Q. instruction と instructions の違いは?
instruction は一つの指示や指導を表し、instructions は複数の手順や説明書を表すことが多いです。
Q. 「指示」のビジネスメールでの言い方は?
Please follow the instructions. で「指示に従ってください」と伝えられます。より具体的な一つの指示には instruction も使えます。
Q. 「指示する」「指示を出す」は英語でどう言う?
「指示を出す」は give instructions、「指示する」は instruct が代表的です。日常的なやり取りでは tell 人 to do もよく使われます。例文: She instructed the team to start the task.(彼女はチームに作業を始めるよう指示しました)give instructions to 人 の形でも自然に表現できます。
Q. instruction、direction、orderの違いは?
instruction は手順などの具体的な指示、direction は進むべき大枠の方向性や指針を指します。一方、order は軍隊や裁判所のような極めて強い上下関係で用いる命令です。一般的なビジネスで order を使うと命令口調になり強すぎるため、通常業務の指示には instructions や guidance を選ぶのが適切です。
Q. 「指示を待つ」「指示を仰ぐ」の英語表現は?
「指示を仰ぐ」は ask for instructions、「指示を待つ」は await instructions と表現します。await は wait for よりも改まった響きがあります。例文: We are awaiting your instructions before taking action.(対応する前に、あなたのご指示をお待ちしております)上司や取引先に判断を委ねる際によく使われます。
Q. 「指示通りに」は英語でどう表現する?
最も簡潔で一般的な表現は as instructed です。メールなどで「ご指示通りに」と丁寧に伝える場合は as per your instructions も好まれます。例文: I prepared the report as instructed.(指示通りに報告書を作成しました)進捗報告や作業完了の連絡でそのまま使える定番フレーズです。
Q. 「作業指示書」や「指示系統」の英語表現は?
「作業指示書」は work order や work instruction と言います。「指示系統」は英語で chain of command と表現します。例文: Please follow the chain of command when reporting issues.(問題を報告する際は指示系統に従ってください)業務手順や組織構造を説明する場面で広く用いられる専門表現です。

「指示」と関連する日本語の英語

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「指示」と語尾違いの言い方

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