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ドイツ語の天気・季節の単語一覧【38語】Wetter・Regen・Sommer
毎日の挨拶や雑談で欠かせないWetter(天気)や季節の話題は、会話のきっかけとして最適です。ドイツ語の天候表現は、「Es regnet(雨が降る)」のように非人称代名詞のesを主語にして動詞や形容詞と組み合わせる構文が基本となります。
本ページでは季節の名称から気象・体感を表す表現まで、役立つ38語を意味や発音とともに解説します。
季節の基本(8語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| die Jahreszeit | ヤーレスツァイト | 季節 |
| der Frühling | フリューリング | 春 |
| der Sommer | ゾマー | 夏 |
| der Herbst | ヘルプスト | 秋 |
| der Winter | ヴィンター | 冬 |
| die Sommerferien | ゾマーフェーリエン | 夏休み |
| sommerlich | ゾマリヒ | 夏っぽい |
| winterlich | ヴィンターリヒ | 冬の |
気温と体感(11語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| die Temperatur | テンペラトゥーア | 気温 |
| warm | ヴァルム | 暖かい |
| kalt | カルト | 寒い |
| kühl | キュール | 涼しい |
| die Hitze | ヒッツェ | 暑さ |
| die Wärme | ヴェルメ | 暖かさ |
| die Kälte | ケルテ | 寒さ |
| eisig | アイスィヒ | 凍えるように寒い |
| frieren | フリーレン | 寒がる |
| die Heizung | ハイツング | 暖房 |
| heizen | ハイツェン | 暖房する |
天気と現象(12語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| das Wetter | ヴェッター | 天気 |
| der Wetterbericht | ヴェッターベリヒト | 天気予報 |
| die Wettervorhersage | ヴェッターフォアヘアザーゲ | 天気予報 |
| der Regen | レーゲン | 雨 |
| regnen | レーグネン | 雨が降る |
| der Schnee | シュネー | 雪 |
| schneien | シュナイエン | 雪が降る |
| der Schneefall | シュネーファル | 降雪 |
| der Wind | ヴィント | 風 |
| das Gewitter | ゲヴィッター | 雷雨 |
| der Schauer | シャウアー | にわか雨 |
| das Unwetter | ウンヴェッター | 暴風雨 |
天気の形容詞(7語)
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 |
|---|---|---|
| sonnig | ゾニヒ | 晴れた |
| windig | ヴィンディヒ | 風が強い |
| bewölkt | ベヴェルクト | 曇っている |
| feucht | フォイヒト | 湿った |
| trüb | トリュープ | 曇った |
| herrlich | ヘアリヒ | 素晴らしい |
| luftig | ルフティヒ | 風通しの良い |
カタカナ読みは目安です。名詞の der / die / das は男性・女性・中性名詞の目印です。
覚え方・使い方のポイント
- Frühling、Sommer、Herbst、Winterなどの四季を表す名詞は、ドイツ語ではすべて男性名詞(der)です。「夏に」など季節を表す際は前置詞inと定冠詞demが融合したimを使い、「im Sommer」と表現します。
- 天候を表す語は名詞と動詞が対になっています。名詞Regen(雨)に対して動詞regnen(雨が降る)、名詞Schnee(雪)に対して動詞schneien(雪が降る)のように、語幹を共有するペアで覚えると効率的です。
- 体感を伝える際、「Ich bin kalt」と言うと「私は冷淡な人間だ」という意味になります。「寒気を感じる」「寒い」と言いたいときは「Mir ist kalt」のように、人を3格(与格)にして非人称構文で表すのが規則です。
Frühling等はder。季節を表す際は前置詞と融合したim Sommer等を使います。
Regenとregnen、Schneeとschneienなど語幹を共有する語で覚えます。
「寒い」はIch bin kaltではなく、非人称構文のMir ist kaltと言います。
名詞の性や前置詞、動詞とのペア、体感を表す構文の違いを押さえましょう。
空・虹・雲・雷鳴まで!気象を表すドイツ語名詞一覧
日々の空模様を詳しく描写する際や、創作・ネーミングの参考に役立つ気象関連の名詞をまとめました。ドイツ語の名詞は性(男性 der、女性 die、中性 das)によって冠詞が変化するため、定冠詞とセットで覚えることが正確な文作りへの第一歩です。
| ドイツ語 | 読み方 | 意味 | 性 |
|---|---|---|---|
| der Himmel | デア・ヒンメル | 空 | 男性名詞 |
| die Wolke | ディー・ヴォルケ | 雲 | 女性名詞 |
| der Regenbogen | デア・レーゲンボーゲン | 虹 | 男性名詞 |
| der Nebel | デア・ネーベル | 霧 | 男性名詞 |
| der Blitz | デア・ブリッツ | 稲妻・雷光 | 男性名詞 |
| der Donner | デア・ドンナー | 雷鳴 | 男性名詞 |
| der Sturm | デア・シュトゥルム | 嵐・暴風 | 男性名詞 |
| der Tornado | デア・トルナード | 竜巻 | 男性名詞 |
| der Hagel | デア・ハーゲル | 雹(ひょう)・霰(あられ) | 男性名詞 |
| der Sonnenschein | デア・ゾンネンシャイン | 日光・日差し | 男性名詞 |
複合語を作る際にもこれらの語幹が頻出します。たとえば der Regenbogen(デア・レーゲンボーゲン/虹)は「雨(Regen)」と「弓(Bogen)」が合体した構造になっており、語源を意識すると記憶に残りやすくなります。
「雨が降る」「寒い」など天気のドイツ語文型と時制の使い分け
ドイツ語で天候や気温を表現するときは、非人称の代名詞 es(エス/それ)を主語に据えるのが基本ルールです。「Es ist + 形容詞」または「Es + 動詞」の2つの骨格を押さえておくと、ほとんどの状況を説明できます。
基本の文型パターン
- 形容詞を使う文(Es ist + 形容詞):
Es ist sonnig.(今日は晴れています。)
Es ist kalt.(寒いです。) - 動詞を使う文(Es + 動詞):
Es regnet.(雨が降っています。)
Es schneit.(雪が降っています。)
過去の天気を話す場合、形容詞を使う文は過去形 war(ヴァール/〜だった)を用い、動詞を使う天候表現は現在完了形(hat + 過去分詞)で表すのが会話での自然な形です。
気象ごとの品詞対照表
| 気象 | 名詞 | 動詞 | 形容詞 |
|---|---|---|---|
| 雨 | der Regen(雨) | regnen(雨が降る) | regnerisch(雨がちな) |
| 雪 | der Schnee(雪) | schneien(雪が降る) | verschneit(雪に覆われた) |
| 太陽・晴れ | die Sonne(太陽) | scheinen(日が照る) | sonnig(晴れた) |
| 雲・曇り | die Wolke(雲) | ― | bewölkt / wolkig(曇った) |
| 風 | der Wind(風) | wehen(風が吹く) | windig(風が強い) |
| 霧 | der Nebel(霧) | ― | neblig(霧の立ち込めた) |
雑談で使える「ドイツ語の天気」定番フレーズとスモールトーク
旅先での挨拶や同僚とのスモールトークにおいて、天気の話題は緊張をほぐす最適な導入になります。質問から相づち、具体的な気温の伝え方まで、会話でそのまま使えるフレーズを押さえておきましょう。
天気を尋ねる・切り出すフレーズ
- Wie ist das Wetter heute?(今日の天気はどうですか?)
- Schönes Wetter heute, nicht wahr?(今日はいいお天気ですね?)
- Morgen soll es regnen.(明日は雨が降るそうです。)
- Was sagt der Wetterbericht?(天気予報は何と言っていますか?)
共感とリアクションのフレーズ
- Ja, herrlich!(本当に素晴らしいですね!)
- Stimmt, es ist ganz schön kalt.(その通りですね、かなり寒いです。)
- Hoffentlich wird es bald wärmer.(早く暖かくなるといいですね。)
気温を伝える表現
ドイツ語で気温を言う際は Grad(グラート/度)を用います。主語に es を立てて複数形の sind(ズィント)と組み合わせるのが一般的です。
このテーマのよくある疑問
- Q. 「雨が降っている」と言うときは動詞と形容詞のどちらを使うのが自然ですか?
- 日常会話では動詞を用いて「Es regnet.」と言うのが最も一般的で自然です。形容詞の regnerisch は「今日は雨がちな日だ(Heute ist ein regnerischer Tag.)」のように天候の傾向や1日の雰囲気を客観的に描写するときによく使われます。
- Q. ドイツ語で「気温が氷点下(マイナス)」はどう表現しますか?
- 「minus(ミーヌス)」を数字の前に付けて表します。たとえば氷点下3度であれば「Es sind minus 3 Grad.」または「Es sind 3 Grad unter Null(ゼロ度を下回る3度)」と言います。
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