顔料
意味
- 名 顔料
- 名 絵の具
- 名 色料
例文
コアイメージ
色を定着させるために媒体と混ぜて使う着色の素
関連語
使い方
類義語との違い
颜料: 絵具や塗料に混ぜて物の表面に色をつけるために使う粉や液体の着色成分
染料: 布や紙などの素材にしみ込ませて素材全体の色を変えるために使う着色物質
涂料: 物の表面に塗って乾くと膜になり、色や保護の役割をする塗装用の材料
中国語での定義
語源
「颜」は色や容貌を表す字、「料」は材料を示す字で、組合せにより着色の材料を意味する語として成立し、絵具や塗料の色成分を指す用法へと発展した。
コラム
- 中国語では顔料を表す「颜料」と繊維や紙を染める「染料」がよく対比され、一般に染料は素材に溶け込むのに対し颜料は表面に付着して色を与えるという違いで使い分けると誤用を避けやすい。
「顔料」は中国語で何と言う?
日本語の「顔料」は、中国語で「颜料(yánliào)」と言います。絵の具や塗料、印刷用インク、工業用の着色粉末全般を指す最も標準的かつ唯一の基本語です。日常の絵画用具の話題から工業用原材料の専門用語まで、日本語の「顔料」と同じ範囲で幅広く使えます。
使い分け
- 颜料
水や油に溶けない着色粉末全般を指します。絵の具の原料や化粧品、工業用塗料などの文脈で幅広く使われます。
油画需要使用专门的颜料。
油絵には専用の顔料を使う必要があります。
よくある間違い
✕ 这种染料不溶于水。
○ 这种颜料不溶于水。
「染料」は水等に溶ける着色剤、「颜料」は溶けない粉末着色剤で、区別が必要です。
「顔料」のよくある質問
Q. 絵の具と顔料はどう使い分けますか?
着色原料の粉末そのものは「颜料」と言います。すでに水や油と練り合わされて描画用にチューブなどに詰められた「絵の具」は、一般的に「颜料」と呼ぶほか、種類に応じて「水彩画颜料」や「油画色」などと具体的に呼び分けます。
Q. 「染料」との違いは何ですか?
「颜料」は水や油に溶けない不溶性の粒子で、物の表面に付着させて着色します。一方の「染料(rǎnliào)」は水や溶剤に溶ける着色剤で、布や繊維などの内部まで染み込ませて染める際に用いられます。
「顔料」は英語では
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