耳障りだ
意味
- 形 耳障りだ
- 動 耳をつんざく
- 形 不快だ
- 形 鋭い
例文
コアイメージ
鋭い高音や傷つける言葉が耳に突き刺さる感覚
関連語
使い方
類義語との違い
刺耳: 言葉や批評が受け手に強く響き心を傷つけるように感じられる
尖锐: 言葉や意見が鋭くて相手の感情に強く響く
刻薄: 言葉や態度が冷たくて人を傷つける
严厉: 態度や批評が厳しくて相手に強い圧力を与える
中国語での定義
語源
語は「刺」と「耳」の結合で成り立ち、「刺」は突き刺すことを示し、「耳」は聴く器官を指す。もとは音の物理的な刺すような刺激を指し、のちに言葉の鋭さや人を傷つける語調にも意味が広がった。
コラム
- 日常では音だけでなく「刺耳の批評」のように意見や批判にも使う点が実用上のポイントで、批判を表す場合は受け手に強く響くことを意味するので場面に応じて表現を和らげる工夫が必要になる。
「耳障りだ」は中国語で何と言う?
「耳障りだ」に最もよく当てはまる中国語は「刺耳」です。文字通り「耳を突き刺すようだ」という意味を持ち、金切り音や工事の騒音といった物理的な不快な音だけでなく、聞いていて不快になるようなきつい言葉や皮肉などに対しても幅広く用いられます。
使い分け
- 刺耳
物理的な甲高い不快な音のほか、聞いていて腹が立つような耳の痛い言葉や悪口に対しても日常的によく使われます。
刹车的声音真刺耳。
ブレーキの音が本当に耳障りだ。
よくある間違い
✕ 这声音很障碍耳朵。
○ 这声音很刺耳。
日本語の漢字「障り」に引きずられて「障碍」を使うのは不自然です。
「耳障りだ」のよくある質問
Q. 人の発言が耳障りな時も使えますか?
はい、使えます。「刺耳」は騒音だけでなく、嫌味や皮肉、批判など聞いていて不愉快な発言に対しても「他的话很刺耳(彼の言葉は耳障りだ)」のように自然に表現できます。
Q. 「うるさい」の吵との違いは何ですか?
「吵」は音量が大きくて騒がしい状態を表すのに対し、「刺耳」は音の大きさにかかわらず、音質が甲高いなど生理的に不快な音や、心に突き刺さるような言葉に対して使います。
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