同じ国の人
意味
- 名 同じ国の人
- 名 同胞
- 名 同国人
例文
コアイメージ
同一の国や民族の枠で結ばれた人々
関連語
使い方
類義語との違い
同胞: 同一の国や民族に属する人々を、演説や新聞などで呼びかけるときに使う語
国民: その国に属する人々の集合を指す語
民众: 一般の人々や大衆を指す語
民族: 共通の言語や文化、歴史をもつ人々の集団を指す語
中国語での定義
語源
語は会意的に「同」と「胞」が組み合わさってできており、「胞」は本来胎や腹を表して同じ母から生まれた者を指したことから、のちに同じ出自や所属を持つ者たちを総称する語へと意味が広がった経緯がある。
コラム
- 日常の親しい会話ではやや重く聞こえるため、友人間ではあまり使わず、演説や新聞記事、公式の呼びかけで出会うことが多い点を覚えておくと語の使い分けがしやすい。
「同じ国の人」は中国語で何と言う?
「同じ国の人」を中国語で表す場合、もっとも標準的な表現は「同胞」です。日本語の「同胞」よりも日常的に用いられ、同じ民族や同じ国籍を持つ仲間、海外にいる自国民などを指して幅広く使われます。公的なスピーチやニュースだけでなく、日常会話で親愛の情を込めて呼ぶ際にも使われる表現です。
使い分け
- 同胞
同じ国や民族の人々を指す一般的な語です。特に海外で同じ国の人に出会ったときや、自国民への連帯感を表す場面でよく使われます。
在国外遇到同胞,感到格外亲切。
外国で同じ国の人に出会うと、ことのほか親しみを感じます。
よくある間違い
✕ 他们是同一个国家的人。
○ 他们是同胞。
意味は通じますがやや説明的です。一語で簡潔に表すなら「同胞」を使うのが自然です。
「同じ国の人」のよくある質問
Q. 「同胞」は普段の会話でも使えますか?
はい、使えます。日本語の「同胞」はやや文語的な響きがありますが、中国語の「同胞」は日常会話でも「同郷の人」に近い感覚で自然に用いられます。海外旅行中や留学先などで同じ国の人を親しみを込めて呼ぶ際にもぴったりです。
Q. 「同じ国の人」を客観的に言うには?
感情を込めずに客観的な事実として「国籍が同じである」と述べる場合は、「同国人」や「同一个国家的人」と言うこともできます。文脈に応じて、仲間意識を強調したいなら「同胞」、単なる事実関係なら「同国人」と使い分けると自然です。
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