アレルギーである
意味
- 動 アレルギーである
- 動 アレルギーになる
例文
コアイメージ
本来無害な物質に対して身体が過剰に反応する状態
関連語
使い方
類義語との違い
过敏: 本来無害な物質に対して免疫が過剰に反応して、くしゃみ・かゆみ・発疹などの症状が出ること。
反应: 外からの刺激に対して身体が変化や反応を示すこと。
起反应: ある物質に触れたり吸い込んだりしてアレルギーなどの症状が出ること。
发作: 病気や症状が突然始まって強く現れること。
中国語での定義
語源
「过」は「過度・越える」の意、「敏」は「感覚が鋭く反応しやすい」の意で、二字が合わさって本来は軽い刺激に対して免疫や神経が過剰に反応する状態を示す語になった。
コラム
- 日常会話では原因を「对+物质」で示すことが多く、原因不明の場合は「过敏反应」と言って症状を説明すると医療者に伝わりやすい
「アレルギーである」は中国語で何と言う?
「アレルギーである」は中国語で「对……过敏(ドゥイ……グオミン)」と言うのが最も一般的です。「对(対象)+过敏」の形で「〜にアレルギーがある」と具体的に伝えます。単に体質や症状を指して「过敏(グオミン)」と言うことも多く、病院などで改まって症状として説明する際は「有过敏反应(ヨウ グオミン ファンイン)」が用いられます。
言い方と読み方
- 对……过敏ふつう
読み方: ドゥイ……グオミン(duì...guòmǐn)
日常会話から医療機関まで幅広く使います。何に対してアレルギーがあるかを明確に伝えるときの標準的な表現です。
- 过敏ふつう
読み方: グオミン(guòmǐn)
「アレルギーが出る」「敏感に反応する」と単体で述べる日常会話でよく使われます。名詞としても機能します。
- 有过敏反应丁寧
読み方: ヨウ グオミン ファンイン(yǒu guòmǐn fǎnyìng)
病院の問診やアレルギー歴を用紙に記入する際など、やや改まった場面や医療現場で正確に症状を伝えるときに使います。
使い分け
- 过敏
特定の対象を言わず「皮膚炎が出た」「アレルギー体質だ」と大まかに伝える日常会話で使います。
我的皮肤很容易过敏。
私の肌はとてもアレルギーを起こしやすいです。
よくある間違い
✕ 我有过敏花生
○ 我对花生过敏
中国語では「过敏」の直前に対象を置くのではなく、「对+対象」を前に置く語順になります。
✕ 我是过敏
○ 我过敏了 / 我是对……过敏
「是」だけで繋ぐと不自然です。症状が出たなら「过敏了」、体質なら「对〜过敏」と表します。