ぶかぶかだ
意味
- 形 ぶかぶかだ
- 形 大きい
- 形 ゆったりしている
例文
コアイメージ
サイズが合っておらず、身体と布の間に余裕があって動くと布がゆれる幅のある感覚
関連語
使い方
類義語との違い
肥: 体に対して服のサイズが不適切で、布に余裕があって動くと布が揺れる感じ
宽松: 布に余裕が大きく締めつけが少なく、着用時にゆったり見える状態
合身: 服が体の寸法に合い、着たときに形が整って余分なゆとりがない状態
中国語での定義
語源
『肥』は本来、肉が厚いことや土地が豊かなことを示す語で、偏旁に肉を表す要素を持つため「太る」「肥沃」の意味を得て、さらに衣服や物が余裕をもって大きいという意味へと派生した
コラム
- 日常では服のフィットを言うときに「太肥了」「有点肥」をよく使い、人の体型について直接「肥」と言うとぶしつけに聞こえる場面があるので、体型を指す際は「胖」や婉曲な言い方を使い分けると無難である
「ぶかぶかだ」は中国語で何と言う?
衣服や靴などが「ぶかぶかだ」と言いたいときは、「肥」や「大」を使うのが一般的です。特に服の身幅やズボンが横に広くて余っている状態には「肥」がぴったりです。全体のサイズが大きすぎる場合は単に「大」と言うことも多く、靴がゆるくてぶかぶかする場合は「鞋太大了」や「不跟脚」などと表現します。
使い分け
- 肥
衣服やズボンの幅が広すぎてだぶついている、ぶかぶかだという状態を表します。太っているという意味のほか、服のサイズにもよく使われます。
这条裤子我穿太肥了。
このズボンは私が履くにはぶかぶかすぎます。
よくある間違い
✕ 这件衣服很胖。
○ 这件衣服太肥了。
「胖」は人や動物が太っていることに使い、服のサイズがぶかぶかなときには使えません。
「ぶかぶかだ」のよくある質問
Q. 靴がぶかぶかなときも「肥」と言えますか?
靴の幅(甲周り)が広すぎてゆるい場合には「这双鞋太肥了」と言えます。しかし、前後の長さを含めて靴自体が大きい場合は、一般的に「鞋太大了」や、かかとが浮く意味で「不跟脚」と表現します。
Q. 「肥」の反対の「きつい」は何と言いますか?
服の身幅が狭くて「きつい・ぴちぴちだ」と言いたいときは「瘦」を使います。「瘦」も「肥」と同様に体型だけでなく服のサイズ表現として日常的によく使われます。全体的に小さい場合は「小」でも通じます。
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