とろみのある
意味
- 形 とろみのある
- 形 粘り気がある
- 形 ねばねばした
例文
コアイメージ
べっとり貼りつくが厚みのある液体の感触
関連語
使い方
類義語との違い
粘稠: 液体が厚くまとわりつき、すくったり吸ったりすると抵抗を感じるとろみのある状態。
浓稠: とろみがあって流れが遅く、重みを感じる液体の性質。
黏: 触れるとべたついて離れにくい粘り気のある状態。
中国語での定義
語源
漢字の成り立ちでは「粘」(黏とも書く)が接着・くっつく意味を持ち、「稠」は禾偏を含み密で厚いことを示す語で、これらが合わさって物質がねばりと濃さを兼ね備える意味になった。
コラム
- 食べ物について使う場合は文脈で好意的(濃厚でおいしい)か否定的(ねばねばして不快)かが変わるため、対話では前後の説明で評価を補うと誤解が少ない。
「とろみのある」は中国語で何と言う?
「とろみのある」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの言葉は「粘稠」です。スープやソース、おかゆなどに適度な粘り気や濃度がある状態を自然に表せます。日常会話から料理の解説、文章語まで幅広く使われます。
使い分け
- 粘稠
スープ、ソース、シロップなどの液体に粘り気や濃度がある状態を表します。料理の質感をはじめ、幅広く使える表現です。
这道汤口感很粘稠,非常美味。
このスープはとてもとろみがあっておいしいです。
よくある間違い
✕ 这道汤很黏。
○ 这道汤很粘稠。
「黏」単体だと納豆のような「ねばねば」感が強くなり、料理のとろみには「粘稠」が適しています。
「とろみのある」のよくある質問
Q. 料理で「とろみをつける」は何と言いますか?
水溶き片栗粉などを加えてとろみをつける動作は「勾芡(gōugiàn)」と言います。中華料理の調理手順で頻繁に使われる専門用語ですが、日常の料理の話題でもよく用いられます。
Q. おかゆが「とろとろ」な状態はどう言いますか?
「粘稠」を使って表すことができます。おかゆがしっかり煮込まれて米粒が崩れ、適度なとろみが出ている状態を「煮得很粘稠」などと表現すると自然に伝わります。
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