「良くなる」は韓国語で何と言う?
「良くなる」は日常会話では「나아지다」を使うのが最も一般的です。病状や景気、状況全般が改善することを幅広く表せます。一方、「호전되다(好転する)」は漢字語で、ニュースや病院の診断など、やや改まった場面や硬い文章で状況が好転した際に用いられます。
使い分け
- 나아지다
日常会話で最もよく使われます。体調や気分、人間関係や経済状況などが以前より良い状態へと変わる際に幅広く使います。
약 덕분에 감기가 많이 나아졌어요.
薬のおかげで風邪がずいぶん良くなりました。
- 호전되다
漢字語の「好転する」に当たり、ニュースや公式な報告、医師の説明など、硬い表現が求められる場面で病状や事態の改善に使います。
환자의 상태가 빠르게 호전되고 있습니다.
患者の状態が急速に良くなっています。
よくある間違い
✕ 좋아지다と나아지다の混同
○ 体調の改善には「나아지다」も自然
「좋아지다」も使えますが、以前悪かった状態からの回復には「나아지다」がよりぴったりです。
「良くなる」のよくある質問
Q. 「体調が良くなる」はどう言う?
Q. 호전되다は会話で使わない?
나na아a지ji다da
意味
例文
몸이 나아졌어요.
体が良くなりました。
コアイメージ
状態や物事が以前より良くなり進行が円滑になる傾向
関連語
使い方
類義語との違い
나아지다: 以前より良くなることを表す語で、体調や物事の状態が改善する意味で使う
좋아지다: 前より状態が良くなることを表す語で、気分や体調、状況が好転することを指す
낫다: 病気やけがの具合が良くなることを表す語で、回復して健康になることを指す
회복되다: 失われた体力や状態が元に戻りつつあることを表す語で、回復して正常に近づくことを指す
개선되다: 問題や悪い点が直されてより良くなることを表す語で、状態や仕組みが改善されることを指す
韓国語での定義
語源
낫다(良くなる)という固有語に動作・変化を示す '-아지다' が結びついて『~になる、より良くなる』の意味が生じ、音変化で現在の形になった。
コラム
- 日常会話では『더』『좀』『훨씬』などの副詞で程度を調節しやすく、改善の度合いを明確に伝えたいときは『훨씬 나아졌다』『조금 나아졌다』のように言い分けると伝わりやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
나아지다 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
徐々に回復して悪い状態から抜け出す変化
関連語
使い方
類義語との違い
호전되다: 病状や症状がだんだん良くなり、悪い状態から抜け出す変化を表す語で、主に医療的な場面で使われる
좋아지다: 体調や気分、出来事の状態が以前より良くなることを表す、日常でよく使われる表現
나아지다: 症状や状況が改善していき、より良い状態に向かうことを表す、口語で頻繁に使われる動詞
회복되다: 病気やけが、疲労で弱った力や健康が回復して元の状態に近づくことを表す
韓国語での定義
語源
호전は漢字の好(좋다)と轉(変わる)でできた語で、好轉の意味に되다が付くことで『状態が好転する/良くなる』という表現になり、特に病気や状況の回復を指して使われる
コラム
- 日常会話ではよりくだけた좋아지다が頻繁に使われ、호전되다は医療報告やややかしこまった表現として使われる点を場面に応じて意識する