「波」は韓国語で何と言う?
「波」を表す韓国語は「파도」と「물결」が代表的です。最も一般的に使われるのは「파도」で、海に打ち寄せる力強い白波や大波を指します。一方の「물결」は川や湖などの水面に立つさざ波や、水が揺れ動く様子を表し、比喩的な表現にも多く用いられます。
使い分け
- 파도
海に立つ大きめの波や打ち寄せる波を指す最も一般的な表現です。風や潮流によって生じるダイナミックな波に使われます。
바다에서 거센 파도가 밀려와요.
海から激しい波が押し寄せてきます。
- 물결
水面に生じる細かな波や揺れ、うねりを指します。海だけでなく川や湖の水面、また感情や人の波などの比喩にも使われます。
호수의 잔잔한 물결을 바라보았어요.
湖の穏やかな波を眺めました。
よくある間違い
✕ 파도를 타다(流行に乗るの意で)
○ 유행을 타다 / 흐름을 타다
「파도를 타다」は波乗り(サーフィン)を意味し、流行に乗る比喩には使えません。
「波」のよくある質問
Q. 「波に乗る(サーフィン)」は韓国語で何?
「파도를 타다」と言います。そのまま「波に乗る」という意味になり、サーフィンをする動作を表します。外来語の「서핑을 하다(サーフィンをする)」も同じようによく使われます。
Q. 「人の波(人波)」はどちらを使いますか?
「인파(人波)」という漢字語をそのまま使うのが最も自然です。もし「波」の言葉を使って表現したい場合は、「사람의 물결」のように「물결」を用います。この場面で「파도」は使いません。
파pa도do
意味
- 名 波
- 名 うねり
- 名 高波
例文
コアイメージ
水面の上下するうねり
関連語
使い方
類義語との違い
파도: 海辺で水面が上下にうねりながら押し寄せる現象。
물결: 水面に小さく現れる細かい揺れや波。
파랑: 広い海域で長く続く大きなうねり。
파동: 音や光のように伝わるときに現れる波の動き。
韓国語での定義
語源
漢字語の波(파)と濤(도)に由来し、波は「水面のゆれ」を、濤は「大きく荒い波」を意味し、両者が合わさって海や川に生じる大小の波全般を表す語になった。
コラム
- 日常会話では海の状態を伝える表現で「파도가 치다」「파도가 높다/세다」「파도에 휩쓸리다」のような言い回しがよく使われ、音や光の波は通常「파동」を使う点を区別すると誤用を避けやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
파도 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
물mul결gyeol
意味
- 名 波
- 名 波紋
- 名 うねり
「波」は英語では
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